子供の頃、誰もが一度は夢見たことがある
大好きなぬいぐるみが、生きている
『テッド』 (原題: Ted)
セス・マクファーレン監督・脚本・製作、マーク・ウォールバーグ、ミラ・キュニス、
マクファーレン主演
2012年のアメリカ合衆国のロー・ファンタジーコメディ映画である。
コメディ映画でありながら、過激な描写があるため、R指定されている国が多い。
35歳の中年テディベアって、どうよ?悪いんですこれが・・・
命の宿ったテディベア・テッドと、35にもなって大人になりきれない中年男ジョンの
中年同士のドタバタ異色コメディーです。
35歳という年齢、20代30代は今ではまだまだ自立年齢ではないのか?
中年男ジョンは、身ははいっていないが仕事はある。支店長昇進の話もある。
4年も交際中=同棲中の 美人の彼女もいる。
命が宿った奇跡のぬいぐるみ=親友テッドと離れずまだ一緒に暮らしています。
テッドが、ぬいぐるみのクマさんだから許せる?許せない?
男同士って・・・ど~しょうもないなあ~と思いながら最後はホロリですか。
他にも一挙に観過ぎて、頭の中で整理中(笑)見直し必要です。
あらら、同じDVDが
「ビッケ」「ジャックと天空の巨人」「魔法の国プリンセス」・・・こちらのファンタジーは
S子ママのチョイス最近、富みにおこちゃま向けが多いのは
未来のお孫ちゃん対策か?あとは、邦画のドラマ中心。
息子と映画館で観た「フライト」「ルーパー」アニメ・ワンピースは、もう一度観る!
今夜、旦那様出張で留守!
映画三昧決定ですね
Thankyou
★