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Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

大杉さん~♪須佐神社~☆

2015-07-31 | 国内旅行~☆

7月も、今日で最後ですね。本当に一年が早い

千葉に帰省する前に、忘れないうちに・・・出雲の想い出に戻りますね



日御碕神社から海岸線を走ること・・・30分?

途中、写真の縦に見える雨雲の中に入ったのでしょうね~



前も見えないようなスコールに襲われお嫁ちゃん=義妹

晴れ女パワーもここまでか?と思われたのですが

神社の駐車場に着いた途端!晴れました.....凄い

須佐神社



御祭神は

須佐之男命(すさのをのみこと)
稲田比売命(いなたひめのみこと)
足摩槌命(あしなづちのみこと)
手摩槌命(てなづちのみこと)(須佐家の祖神)

ここは唯一ヤマタノオロチ退治に登場する四神が祀られ、

神秘な力が境内に満ちるという~指折りのパワースポット

強過ぎるパワーに、大杉さんには近づけない?弟夫婦の友人さん絶賛の地!

須佐の七不思議詳しくお知りになりたい方はクリック~♪

ヒーローになれる。個性が開花する。

どちらかというと控えめな甥っこのこれからの為にとの親ごころ





雨上がりの・・・静かな境内貸し切り状態です。。。

(右奥が御朱印&お守りなどいただけるところ)




不思議なパワーさずけてくださいませ~♪


亭々として天を摩する老杉あり。

周囲二十余尺(七米余)樹高百尺(三十米余)
木肌の一つ一つに千数百年の世の盛衰栄枯の歴史を秘め黙して語らず。
須佐神社はもと宮内の東南にある宮尾山山麓にありしを、
五十三代淳和天皇の天長年間(西暦824~833)に、現社地に遷されたと伝うから、樹齢は約千三百年を算えることになろう。
近在にまれに見る巨木なり。
社殿の西を流れる素鵝川の、その清冽な流れのせせらぎは、太古のままを奏で、
古文書が伝う稲田姫を祀る分社(ワカンベ 現在、ゆかり館前の社址地に
剣が埋めてあると古老が語る本叢草天文年中に本社へ合祀)へ
渡る黒木の橋を写して流れたであろう名残をとどめて今も澄んでいる。

※ HPより

右上?ぞくっと、きます。。。



直接、大杉さんに触れることは叶いませんでしたが



結界からはみ出した根っこからここほら~♪」と、親ごころ親ごころ

また、とても素直な甥っこです


≪母と息子≫

大杉さんパワーに夢中になり過ぎて、御朱印をと、戻った時には

扉≪窓≫が閉まっていましたガ~ン!!≪PM3:55≫

「 4時前なのに??すみませ~ん!! 」と粘ってみますが、返事なし。。。

すごくすごくがっかりしている 弟夫婦・・・

また・・・戻ってくるしかない?でしょうね~。


このあと、宿泊温泉宿≪玉造温泉≫近くの、

八重垣神社も予定に入っていましたが

御朱印がもらえないかもしれないと、翌日に回すこととなりました

旅行のひとつのお楽しみ玉造温泉へと向かう~♪

Thankyou

★お・ま・け★

今宵、ブルームーンとか・・・・



今月二度目の満月~♪観れるでしょうか?
コメント (4)
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