Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

『インフェルノ』観てきました~☆

2016-11-03 | 趣味☆映画&ドラマetc

観たのは、日曜日

トム・ハンクス主演『 インフェルノ 』

古典芸術に隠された暗号を読み解き、
背後にうごめく巨大な陰謀に挑む「知のインディ・ジョーンズ」こと
ロバート・ラングドン。
人気作家ダン・ブラウンが生んだこの現代的なヒーローが、
トム・ハンクスという名優の身を借りて実像となり、
映画に根づいて早10年。本作はその三弾!



監督★ロン・ハワード、おお~USJの「バックドラフト」の監督さん

本が・・・間に合いませんでした.....まだ途中....

あらすじ★

人類の半分を一掃する死のウィルスを解き放ち、

人口過剰の問題を解決しようとする
生化学者ゾブリスト(ベン・フォスター)。

自らの死をもって終末のカウントダウンを始めたこの人物は、
ダンテの叙事詩「神曲」に描かれた地獄篇(インフェルノ)に
その手口を封入する。

そんなバイオテロリストの策略を防ぐため、

ラングドンに人類の未来が委ねられる。



地獄篇を図像化したボッティチェッリの「地獄の見取り図」や、
ダンテのデスマスクの裏に記された暗号を手がかりに、

フィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールと


舞台は世界各地へと移行していく・・・・




序盤は、ほぼ本で読んだ通りだったのですが、なんと・・・

デヴィッド・コープの脚本は長大にして情報量の多い原作を
合理的に調理しているが、後半の展開を独自にアレンジし、
映画はベストセラーとして既知されたストーリーの裏をかく。
特にラングドンと行動を共にする
医師シエナフェリシティ・ジョーンズ
の扱いは、
原作を読んだ者もそうでない者も驚きをもって迎えるだろう。

劇中ではダンテとベアトリーチェの悲恋をさらりと持ち出し、
こうした独自展開への布石を敷いているところがなんとも憎い。

ええ~~そうなの?後半違うの?

頑張って読むべきでしたぁ~

本の中では、ラングドンとシエナの、謎解き途中なんですよ


映画も十分、驚きましたけどね。。。

好きなシリーズです。

「知のインディ・ジョーンズ」ですかなるほどね~



ビースト」・・・ハリポタの魔法の世界が戻ってきますね~♪

これも楽しみ

Thankyou










コメント (6)
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