まだ春うららには程遠い陽気だというのに、旦那を送り出し
掃除洗濯が終わると、決まって眠たくってしかたがない
コタツがなくても、うっかりすると1~2時間は寝てしまう
一日が、あっという間です。。。マズイ。。。
なぜ?
名古屋から、
そろそろ甥っ子の結婚式のためのホテルを予約すると連絡がありました。
姪っ子の時と同じで、平日・金曜日のお昼の挙式&披露宴となるので
飛行機の時間の関係で、どうしても前泊。
お式の日は、やはり飛行機の時間の関係で帰れないので2泊。
姪っ子の時は、翌日の土曜日に帰ってきましたが
「もう1泊して、1日名古屋観光&ショッピングはいかがか?」と3泊の提案
遠方からの出席の場合、片道交通費か宿泊費は主催者側が持つ。
前回同様に、交通費は自分たちでもつので、宿泊費は弟宅が持ってくれる。
息子の時はディナーだったので、弟は朝一に名古屋を立って
一台の車で一家6名でやってきた。ホテルは3部屋・2泊用意しました。
私たちはそんな根性がないので(笑)前回同様飛行機で移動。
3泊も悪いわ~という思いと、
せっかく交通費をかけて行くのだからとそれもありか(笑)...≪姉ちゃん強し≫
息子は名古屋2度目ですが、前回は弟宅とホテルと式場を往復しただけだったし
M☆子ちゃんは、名古屋初めてだという。
これからのお付き合いも考えると、嬉しい提案ですよね
≪彼女の予定が一番の不安材料ではあるのだけど・・・≫
前にも書きましたが、→こちら
わが母にとっての初孫でもある平成元年生れの甥っ子が、
平成の最後を飾るように結婚式を挙げる~♪
思えば、昭和最後の日1989年1月7日。一週間しかなかった昭和64年。
「天皇陛下におかさられましては、
本日午前6時33分、皇居・吹上御所で崩御あらさられました。」
という朝からの一斉報道に、私たちは驚き、どうしたものか?と、うろたえていました。
なぜかというと、この日わが父の還暦のお祝いを予定していたからです。
当時私たち夫婦は富山勤務。名古屋の弟夫婦のお正月の帰省に合わせての予定でしたが
まさかまさか
天皇陛下崩御に、夜の街から灯りが消えて、ずっと特番が組まれた夜
でもなんとか予約していたお店の店主のご厚意もあり、
主役の父と母、私たち夫婦に、弟夫婦と
義妹のお腹にいたこの甥っ子の6人半静かにささやかに
還暦祝いをしましたぁ~
富山でも一番の歓楽街・桜木町が
本当に真っ暗で、国民が喪に服した夜でした。
その時、お腹の中だった甥っ子
甥っ子は結婚式を挙げたあと、
平成最後のお誕生日4月30日で、ちょうど30歳になります。
新たな元号は、なんでしょうね~?
今回は2019年4月1日に発表されるとのこと。
甥っ子の結婚式当日には、公表されていますね。
楽しみです
Thankyou
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