久しぶりに『み・て・ね』に動きあり~♪
甥っ子ねんねの、百日祝いでした。
※
百日祝いとは、日本、中国、韓国の新生児の生後100日目に行われる儀式。
日本では「お食い初め」や「真魚始め」、
初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」、
祝う時期が歯の生え始めであるから「歯がため」とも呼ぶ地域もある。
≪Wikipedia≫
お食い初めの方が、ピンとくるかな?
息子の時は、旦那とふたりだけでお祝いしました。
今は、料亭?≪お寿司屋さん≫で両家揃ってお祝いの席を設けるようで・・・
動画には
「最初はご飯!次は汁物!またご飯!
次はお魚~煮物~ご飯!!これ3回。」
との外野≪家族≫の指示に従って、義妹≪おばばさま≫=「養い親」が必死に
赤ちゃんの口に箸を運ぶ(笑)
食べさせる真似ですけど、なんともせわしい。
なんだ???
3回繰り返す?こんなことしたかしら?
ネット検索。
古くは平安時代とあり、正式には~とある。→詳細
今はなんでもネットが教えてくれる(笑)
最後の最後に「歯が丈夫になりますように」という願いを込めて用意する「歯固め石」。
これは初めて知りました。
同じように、赤ちゃんが一生食べるものに困らないようにと
願いをこめて贈る物に銀の匙≪スプーン≫
これはお洒落だなあ~と思っていました。
でも
赤ちゃんのパワーって
凄いですね。
大人10人が大騒ぎでしたよ~
羨ましい
子供は、かけがえのない宝物ですものね
幸せになあれ~
Thankyou
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