え?!
....突然、足もとをすくわれる....
うっ!
....息もできない衝撃....
なに???
....う、動けない?....
骨折か?
家の中で??
嘘だーーーー!!!
寒さに...
なんとか体をベットまで運び・・・布団に潜り込む
そこへ、旦那からTEL「迎えに来て~♪」
無理!
マジ無理....
旦那が飲み会だった金曜日の夜。
寝室クローゼットの暖簾が落ちた。
やれやれと、クローゼット内設置の折りたたみ椅子に乗って
元に戻そうと?
気が付いた時には、折りたたみ椅子はたたんだ状態で
その上に寝ていました...
裏切ってくれたのね~(苦笑)
乗ってはいけないもの?
くるくる回る椅子と、折りたたみ椅子も?
油断....しました。
この暖簾、体に巻き付き時々落ちる。
クローゼットの扉も天井までの高さ
いつもは、もう少し背の高いカウンターの椅子を持ってくる。
低い椅子では、背伸びしないと手が届かない。
なので通常、この椅子には乗らない。
まあ~とにかく痛い
凍結した道路で滑って転んだみたい?
いやいや凍結道路は、身構えて歩いているから
今回のように見事には転ばない?
転ぶ?落ちた??
どっち?
尻もちというより、臀部から背中強打!
お陰様で
新生児の蒙古斑のような見事な青タン!
※
雪道での転倒には、危険が潜んでいるという。
凍結路面の尻もちは、大きくわけて3パターンある。
最も多いケースは、股関節の骨折。
歩くのも困難になるという。
2つめは、骨盤の一部が骨折するケース。
座れないほどの痛みが生じる。
一番危険なのが、痛みを伴わない骨折。
高齢者の場合、骨が弱っている為、腰椎・胸椎を折る危険性がある。
このような尻もちによる背骨の骨折の場合、痛みがない為本人が気づけないという。
しかし、背骨の骨折により背骨が湾曲すると、脚などに麻痺が生じるそうだ。
これを、尻もち後遺症という。
※
尻もち後遺症?
いや、厳密には尻もちとは違う。
一瞬だけど、息ができなかった。
腰椎・胸椎「折れているんじゃあない?病院いきなさい。」
当日夜は、寝返りができず寝不足
旦那さんは酔っていたのと、お迎えに行かなかったので
ベットに横たわる私に無関心≪腹を立てていたかも~≫でほどなく高いびき
ムッゥーーーー💢💢💢
翌日も腰を曲げる動作が無理...厳しい....
立ってしまえば歩ける!
けど
真っすぐな姿勢以外は
痛い
真っすぐな姿勢=シャキとする=姿勢を正す
一日中?
参りました~....恥ずかしい....
Thankyou
★