≪息子の≫職場では初の男性医師の育休
イクメン宣言も、初孫が誕生したあと聞きました。
※「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語
「結構根回し頑張って勝ち取ったのだよ。。。」
退院後は、
ご実家でサポート受けながらのんびりするのかな?
と思っていたので、これにはびっくり!
と、いっても半年とか一年という長期ではなく
約一か月?
それでも一番大変な時期を、共に頑張ろう!という息子
M☆子★「もしかして
S☆くんも※モンテッソーリ←≪詳細はクリック≫で育ちましたか?」
※
モンテッソーリ教育は、
医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法です。
「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という
「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。
※
と、M☆子ちゃんに聞かれました。
モンテッソーリの本を読んでいると、
息子の記憶と合うところがあるとか
一体息子がどんな想い出≪記憶≫を語ったのか?
本を読む(笑)
医師であるM☆子ちゃんみたいに、本を読んで
ではなく、私の場合はすべて実践!
モンテッソーリの教育を積極的に取り入れていた保育園で
教育実習を受けたという、古~~~い記憶によるもの(笑)
モンテッソーリの教育そのものは100年?くらいの歴史がありますが
それを実際に取り入れていた保育園は、当時はまだ目新しく
いろいろな施設に実習に回った私にとっても衝撃的、ここだけでした。
だって、
「おはよう」「いただきます」「さようなら」の歌もなく
子供たちが座る決まったイスもない
≪ネットから≫
教材がさまざまなコーナーごとに、綺麗に並べられ
登園してきた子が、好きなもので遊びだす。
新しい遊具や、道具が入った時だけ
使い方を「みててね~」と言葉ではなく、
実際に使ってみせて、正確に伝えるだけで
あとは「ここに置いておきますね~」でお終い
保育士は、終始ほぼ見守りの姿勢で、
手出しはよほどのことがない限り我慢?忍耐です。
この姿勢が、私の息子の子育てに生かされたのでしょう!
本人の理解を、気長~~~に待ちました。
まあ、どんな教育法にも合う合わない?
いいところと悪いところはつきもので
大人しく作業?できる子にはいいのですけど
活発な子には物足りない?
この保育園でも、午前中は縦割り≪3~6歳児≫のモンテッソーリ方式で
午後からは、年齢別で園庭や体育館を使って、体を使った運動でした。
絵画、小中高のような美術の時間の時もありました。
わが息子は重度の喘息児だったということもあり
安静が必要な時には、本当に役にたった教育法でした。
なんと、本当に懐かしいこと
今、その息子は、育児を楽しんでいる?~♪
うふふ感謝してよ~....なあ~んちゃって.....
Thankyou
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