Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

イクメン奮闘中の息子の基礎は~☆

2020-08-05 | 想い出~☆

≪息子の≫職場ではの男性医師の育休

イクメン宣言も、初孫が誕生したあと聞きました。

イクメンとは「子育てする男性(メンズ)」の略語


結構根回し頑張って勝ち取ったのだよ。。。

退院後は、

ご実家でサポート受けながらのんびりするのかな?

と思っていたので、これにはびっくり!

と、いっても半年とか一年という長期ではなく

約一か月?



それでも一番大変な時期を、共に頑張ろう!という息子

M☆子★「もしかして 

S☆くんも※モンテッソーリ←≪
詳細はクリック≫で育ちましたか?


モンテッソーリ教育は、
医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法です。
「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という
「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。


と、M☆子ちゃんに聞かれました。



モンテッソーリの本を読んでいると、

息子の記憶と合うところがあるとか

一体息子がどんな想い出≪記憶≫を語ったのか?

本を読む(笑)

医師であるM☆子ちゃんみたいに、本を読んで

ではなく、私の場合はすべて実践!

モンテッソーリの教育を積極的に取り入れていた保育園で

教育実習を受けたという、古~~~い記憶によるもの(笑)

モンテッソーリの教育そのものは100年?くらいの歴史がありますが

それを実際に取り入れていた保育園は、当時はまだ目新しく

いろいろな施設に実習に回った私にとっても衝撃的、ここだけでした。

だって、

「おはよう」「いただきます」「さようなら」の歌もなく

子供たちが座る決まったイスもない


≪ネットから≫

教材がさまざまなコーナーごとに、綺麗に並べられ

登園してきた子が、好きなもので遊びだす。

新しい遊具や、道具が入った時だけ

使い方を「みててね~」と言葉ではなく、

実際に使ってみせて、正確に伝えるだけで

あとは「ここに置いておきますね~」でお終い

保育士は、終始ほぼ見守りの姿勢で、

手出しはよほどのことがない限り我慢?忍耐です。

この姿勢が、私の息子の子育てに生かされたのでしょう!

本人の理解を、気長~~~に待ちました。

まあ、どんな教育法にも合う合わない?

いいところと悪いところはつきもので

大人しく作業?できる子にはいいのですけど

活発な子には物足りない?

この保育園でも、午前中は縦割り≪3~6歳児≫のモンテッソーリ方式で

午後からは、年齢別で園庭や体育館を使って、体を使った運動でした。

絵画、小中高のような美術の時間の時もありました。



わが息子は重度の喘息児だったということもあり

安静が必要な時には、本当に役にたった教育法でした。

なんと、本当に懐かしいこと

今、その息子は、育児を楽しんでいる?~♪

うふふ感謝してよ~....
なあ~んちゃって.....


Thankyou


コメント (3)
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