予備校生の息子・・・予定では、大学生だったわけですから~
春から独立~一人暮らし~仕送りの中からのやりくり?
本人希望は、食事付(朝・夕)の寮でしたから、お昼だけ?自分で確保ですよね。
千葉の家から通うことになって、本人不本意ながら(笑)母との生活が続いています。
朝は7時半には出て、夜は10時半に帰宅ですから寝に帰ってくるだけですが
母がいる時くらいは、高校同様にお弁当作るよって言っていたのですが
「お腹・・・減らないし・・・食べれないから~いらない。。。」
毎朝マイポットに野菜ジュースのみです
うるさく言ったところ、小さな小さなおにぎり一個持っていくようにはなりました。
内心は、コンビニやファストフード?好きなもの食べているのだろう~と
思っていたのですが・・・
毎晩?「昼抜きだから~流石に腹減った~~メシ何??」
・・・本当に食べていないの??
お昼が、野菜ジュースだけ!って頑固だったのと、夜も遅いので、朝がメイン!
【朝ごはんです(笑)】
早目に起こしてがっちり?食べさせてはいたのですが・・・10代の男子?
ダイエット必要もない体型なのに~~何故??
「部活も、体育の時間もないのだから、必要ない!弁当箱も邪魔だし・・・」
頑固頑固頑固~~(苦笑)
今日も、小さな小さなおにぎり持って
出掛けていきました。。。
ThankYou
★お・ま・け★
「間違いだらけの健康常識」の中に
●「食べないと元気になれない」はウソというのがあって・・・
結論からいうと▼脳の「食べるな」という警告には忠実であるべき・・・とあります。
人間は、食べなければ生きていけませんが、人間の歴史は、飢餓との戦い の歴史!
つまり、人体は飢えに耐えれるように設計されている。ということだそうです。
飢餓の心配のない現代日本は、人類の歴史からみれば「異常環境」といえ
「栄養過多」や「胃腸の過負担」に対しての、脳の警告だというのです。
食べないと体が弱くなる。食べれば体力がつく。いずれもウソではありませんが、
これは「栄養不足の時代」から言われ続けたこと。。。
状況が大きく変わった今日では、割り引いて受け止める必要がある。・・・とも。