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【ソロモン対応】(バヌアツと同震源としております) 本日4/18 13:13JSTＭ６.０発生これに伴う国内対応Ｍ６＋が4/20～27に確率９２％先の4/13Ｍ７.６対応が4/15～22で《4/20~22はダブル対応》
このところ、著名人の訃報が増えている。私は怖くなっているが、読者も不安だろう。
4/16までに氏名が伝えられた方の職業を整理してみたら次のようになった。訃報の多い順。
① 教諭・大学教員
事故直後から、小中高校の教諭の突然死は伝えられていたが、ここに来て大学の教授・准教授の訃報が多い。演劇とか映画、語学を専門とされる方が多いが、物理系の専門の方もおられる。
研究に打ち込んだがゆえの体力の低下が原因でなければ良いが。
② 指揮者・楽器奏者
オーケストラからバンドの楽器演奏者まで含む。バンドのボーカルは歌手に区分。
バンド関係者の訃報が多いことは感じていたが、歌手、作詞・作曲家、音楽プロデューサーまで含めると就業分野では圧倒的な割合になる。
③ 声優
③ 歌手
③ 議員・首長
地方議会まで含めれば、亡くなった方はもっとおられるだろうが、ネットで流れなければここではカウントしていない。
④ アナウンサー
④ ゲーム・アニメクリエーター
漫画家やゲーム・アニメクリエーターは、作品が個人の力によるところが大きいから、万一の場合、関係者の衝撃が大きく、訃報が流れることが多いのかもしれない。
④ 編集者・元編集者
④ 音楽プロデューサー・ライター
ともに忙しさが集中する仕事だ。
上に列記しない職業も含めて全体的に見ると、芸術、芸能、エンターテインメント関係が圧倒的に多い。
何が原因か考える。今回、はっきりしてきたのは、声を使うというか、喉を使う仕事の方に訃報が多いこと。
声優、歌手、アナウンサー。この関係の職業の方は、発声法をマスターしていて、普段から腹式呼吸、息も深いだろう。
吸気量が多く、肺の奥まで放射性物質を含んだ空気を吸い込めばどうなるか？ もう言うまでもないだろう。
教諭や大学教員もしゃべるのが仕事。喉を使う仕事に分類できるかもしれない。
では、楽器奏者は？ と問われるかもしれない。サックス奏者もおられるが、弦楽器奏者のほうが多い。そしてここにはＤＪを含めてある。
バンドの公演会場やディスコ会場は行ったことがないが、観衆の熱気でむんむんし、ホコリも舞っているだろう。観衆自体が放射性物質の運び手だ。
芸能関係者は、収録、興行参加時に仕出し弁当のことも多いだろうし、放射能の防御など口にする雰囲気ではないだろう。
締め切りに追われがちな漫画家やクリエーターはコンビニ弁当で済ますこともあるだろう、しかも不規則で偏りがちだとしたら・・・。
最近は、企業経営者層からも突然死などの例が伝えられている。もはや無差別に死亡者が増える段階に達している。
今も、放射性物質は降っている。ジョギングしている方もいるが、ジョギングや高速サイクリングはリスクがある。呼吸方法が声優とは違うだろうが、吸気量は多くなる。
スポーツ関係では、野球関係者が多い。青少年の参加人口が多い、野球、サッカーは大変気になるところだ。
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Fibrodysplasia @Fibrodysplasia 氏の2014/4/15のツイート
外で実施する部活はアウトだな。放射能が付着した粉塵を吸い込んで、無月経・骨折につながる。東日本でスポーツするなら、室内（プールなど）でやるものがいいが、室内にも核燃料由来放射性微粒子（ホットパーティクル）が入ってきてしまうので時間の問題か・・・。ひどい事態だ。敗戦よりひどい。
mina @applecandyred 氏の2014/4/4のツイート
小朝が、笑点の収録にはドクター待機することになったゆっとったな。
（初出 2014/4/6 4/6追記修正 4/16 4/17追記）
