トップを飾っている黒猫ちゃん、ミユキです。
3年前まで野良猫で、時々ご飯をお呼ばれにきていましたが、出産後、一人娘を連れて自分からきました。
よほど居心地が良さそうに感じたのでしょう。
この子が一人娘のコユキです。たぶんシャムの血を引いたお父さんに似たのではと思います。
よちよち歩きのころにミユキに連れてこられてからは一度も外に出ていません。
この子はソトネコのクレオパトラです。アイラインバッチリで、何となくそんな雰囲気なので・・・。
5月に5匹の子どもを産み、時々家族連れでやってきてはご飯をごちそうになっています。
最近私の手からキャットフードを食べるようになりました。(他の家族には威嚇して逃げるのですが。)
この子は近所の飼い猫、スズ吉です。何時もちがったスズの付いた首輪を着けてきます。
時々ケンカしてきてはご飯食べに来ます。たぶん一番弱いかも知れません。
これはファルコンです。息子たちが勝手に命名しました。何となく「ネバーエンディングストーリー」に出てくる
白いうなぎ龍に似ているとか。
ウシ君です。彼は「赤城山(あかぎやまです、あかぎさんではありません)のペット墓地にいるネコで、墓参りに行くと
入り口から前を歩き案内してくれるネコです。
彼はお隣の飼い猫だった「小鉄ちゃん」です。
6月初旬、放浪の旅に出て、久しぶりに帰ってきたときには下半身に大けがを負い、しかも大量のウジ虫に食われていたとのことでした。
残念ながら安楽死を選ばれたようです。
彼は耳が聞こえず、後ろから近づくと全く気がつかず、飛び上がって驚くこともよくありました。
たぶん大型の犬などに後ろから襲われ、瀕死の重傷を負いながらたどり着いたと思います。
浜田省吾の「家路」を聞くたびなぜかこてっちゃんを思い出してしまいます。
「♪家路」抜粋
そして夜が明けたら また生きてくために
生活(くらし)を背負って 歩き出す
疲れた体 次第に何も
聞こえなくなる 感じなくなる だけど
どんなに遠くても たどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道 出会う場所に
青く沈んだ夕闇に 浮かぶ街を見おろし
どんなに遠くても たどり着いてみせる
時の狭間にいつの日か
魂を解き放って
どんなに遠くても たどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道 出会う場所に
コテッチャンに合掌
3年前まで野良猫で、時々ご飯をお呼ばれにきていましたが、出産後、一人娘を連れて自分からきました。
よほど居心地が良さそうに感じたのでしょう。
この子が一人娘のコユキです。たぶんシャムの血を引いたお父さんに似たのではと思います。
よちよち歩きのころにミユキに連れてこられてからは一度も外に出ていません。
この子はソトネコのクレオパトラです。アイラインバッチリで、何となくそんな雰囲気なので・・・。
5月に5匹の子どもを産み、時々家族連れでやってきてはご飯をごちそうになっています。
最近私の手からキャットフードを食べるようになりました。(他の家族には威嚇して逃げるのですが。)
この子は近所の飼い猫、スズ吉です。何時もちがったスズの付いた首輪を着けてきます。
時々ケンカしてきてはご飯食べに来ます。たぶん一番弱いかも知れません。
これはファルコンです。息子たちが勝手に命名しました。何となく「ネバーエンディングストーリー」に出てくる
白いうなぎ龍に似ているとか。
ウシ君です。彼は「赤城山(あかぎやまです、あかぎさんではありません)のペット墓地にいるネコで、墓参りに行くと
入り口から前を歩き案内してくれるネコです。
彼はお隣の飼い猫だった「小鉄ちゃん」です。
6月初旬、放浪の旅に出て、久しぶりに帰ってきたときには下半身に大けがを負い、しかも大量のウジ虫に食われていたとのことでした。
残念ながら安楽死を選ばれたようです。
彼は耳が聞こえず、後ろから近づくと全く気がつかず、飛び上がって驚くこともよくありました。
たぶん大型の犬などに後ろから襲われ、瀕死の重傷を負いながらたどり着いたと思います。
浜田省吾の「家路」を聞くたびなぜかこてっちゃんを思い出してしまいます。
「♪家路」抜粋
そして夜が明けたら また生きてくために
生活(くらし)を背負って 歩き出す
疲れた体 次第に何も
聞こえなくなる 感じなくなる だけど
どんなに遠くても たどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道 出会う場所に
青く沈んだ夕闇に 浮かぶ街を見おろし
どんなに遠くても たどり着いてみせる
時の狭間にいつの日か
魂を解き放って
どんなに遠くても たどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道 出会う場所に
コテッチャンに合掌