40数年前、高校の修学旅行で東京が自由行動だったため、田舎者の青少年(我ら)が連れだって東京タワーや
浅草に行きました。
おでんの巻
同級生Aが「チビ太のおでん、喰いたいな~」といったので、店を探して入ったけれど「チビ太のおでん」では有りませんでした。
▲●■が串に刺さっていない。店のおばちゃんに無理を言って作ってもらいました。

浅草寺境内に「さくら餅」ののぼり発見
またまた仲間で「あんこモノ喰うか」ということになり「さくら餅くださ~い」
出てきたモノは「なんじゃこれ」

今でこそ桜餅と道明寺の区別がされていますが、当時の蝦夷地でさくら餅と言えば

これでした。
就職してから、同郷の先輩と長野にスキーに行きました。ここでも食い物ショック。
先輩が「疲れたからおやきでも喰うか」と、にやっとしながらご馳走してくれましたが・・・・。
食べた瞬間「ん、しょっぱい、漬け物が入っている!!」これには驚きました。

北海道でおやきといえば関東の今川焼きや大判焼きのことで、中には小豆餡がたっぷりが定番でした。

そのほか、焼き鳥といえば関東のやきとんだったり、餃子、シュウマイ、焼きそば、お好み焼きなども
ものごころつくころには、まだお目にかかっていませんでした。
当時の情報源といえば少年サンデーの「おそ松くん」でした。
浅草に行きました。
おでんの巻
同級生Aが「チビ太のおでん、喰いたいな~」といったので、店を探して入ったけれど「チビ太のおでん」では有りませんでした。
▲●■が串に刺さっていない。店のおばちゃんに無理を言って作ってもらいました。

浅草寺境内に「さくら餅」ののぼり発見
またまた仲間で「あんこモノ喰うか」ということになり「さくら餅くださ~い」
出てきたモノは「なんじゃこれ」

今でこそ桜餅と道明寺の区別がされていますが、当時の蝦夷地でさくら餅と言えば

これでした。
就職してから、同郷の先輩と長野にスキーに行きました。ここでも食い物ショック。
先輩が「疲れたからおやきでも喰うか」と、にやっとしながらご馳走してくれましたが・・・・。
食べた瞬間「ん、しょっぱい、漬け物が入っている!!」これには驚きました。

北海道でおやきといえば関東の今川焼きや大判焼きのことで、中には小豆餡がたっぷりが定番でした。

そのほか、焼き鳥といえば関東のやきとんだったり、餃子、シュウマイ、焼きそば、お好み焼きなども
ものごころつくころには、まだお目にかかっていませんでした。
当時の情報源といえば少年サンデーの「おそ松くん」でした。