高校のころ、近所の模型店で放出したSLOT CARコントローラを復活させた。
現在のコースと接続が異なるので電信プラグ-バナナプラグ変換コードを作り、
さっそくクラブサーキットで試運転。
イマイチレスポンスが悪いのでオーナーに相談したところ、現行のパーマコントローラの
レジスタを改造すれば取り付け可能とのこと。
ゴーセンの抵抗値35Ωだとオーバーヒート、抵抗焼損の危険があるのでパーマの7Ωに交換
まず、ふたを開けて寸法チェック。パーマが若干長いためゴーセンに合わせて切断。
次にゴーセンのレジスタを取り外し。
プラスねじ2本と配線2本を外す。
あとは逆順で組み立てて完成です。
組み立て前にパーマレジスタの摺動面を研磨しておくとフィーリングが向上します。
現在のコースと接続が異なるので電信プラグ-バナナプラグ変換コードを作り、
さっそくクラブサーキットで試運転。
イマイチレスポンスが悪いのでオーナーに相談したところ、現行のパーマコントローラの
レジスタを改造すれば取り付け可能とのこと。
ゴーセンの抵抗値35Ωだとオーバーヒート、抵抗焼損の危険があるのでパーマの7Ωに交換
まず、ふたを開けて寸法チェック。パーマが若干長いためゴーセンに合わせて切断。
次にゴーセンのレジスタを取り外し。
プラスねじ2本と配線2本を外す。
あとは逆順で組み立てて完成です。
組み立て前にパーマレジスタの摺動面を研磨しておくとフィーリングが向上します。