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サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

最終予選日程!!

2004年12月09日 18時08分43秒 | ニュース
予定が出ました。
全体的に日本はくじ運がわるいな~と思いました。逆にどの試合もおもしろいと思うけど。
個人的に北朝鮮戦が一番興味あり。

◇最終予選の日本の日程表◇
2月9日北朝鮮(ホーム)
3月25日イラン(アウエー)
3月30日バーレーン(ホーム)
6月3日バーレーン(アウエー)
6月8日北朝鮮(アウエー)
8月17日イラン(ホーム)
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ヒデをなめてんのか?

2004年12月09日 15時33分28秒 | ニュース
神戸みたいなJ2レベルのチームで、なんとかヒデのプレーについてこれるのは播戸くらいでしょ。たしかにヒデの年棒は安くはない。だからといってお金が余ってるだけのチームに行くほどヒデは馬鹿じゃない。同じ赤いユニをきるならアーセナルだろ。

J1神戸の三木谷浩史社長(39)が、MF中田英寿(27)=フィオレンティナ=と、DF宮本恒靖(27)=G大阪=の獲得に乗り出していることが8日、明らかになった。2人の獲得は、すでに破談になったフィリップ・トルシエ前日本代表監督(49)=現マルセイユ監督=の要望で動き出していたが、アプローチは継続。けがから回復しきれていない中田が決断すれば、フランスW杯直後の1998年以来、約7年ぶりの日本復帰となる。

トルシエ監督の“改革プラン”は生きていた。関係者によると、神戸からの監督就任要請に前向きな返事をした先月中旬、条件として「中田クラスのトップ下と3バックの中央の選手」の補強を挙げたという。三木谷社長はすぐにスタッフに水面下で中田と宮本の獲得を指令。トルシエ監督就任は直前で破談となったが、2人との交渉は粘り強く進められているという。

実は、1年前から中田獲得への布石はあった。運営会社の切り替わりなどで補強戦線から出遅れた今年1月。「中田を売ってくれないか?」と、三木谷社長は親交のあった所属事務所の次原悦子社長(38)にストレートに切り出した。「中田は売れないわ。じゃ、(同じ事務所の)イルハンはどう?」そんなやりとりを経て、トルコ代表のFWイルハン・マンスズ獲得を即決した。だが、カリスマ社長の意中には、まぎれもなくカリスマ司令塔がいた。

神戸は昨年も磐田のMF藤田俊哉(33)だけではなく、イタリアの至宝ロベルト・バッジョ(37)、ブラジル代表FWリバウド(32)の獲得に動いたが失敗。緊急策として名古屋からMF藤本主税(27)をレンタルで獲得したが、今季限りで退団が決定。再び背番号10の存在が空白となっていた。

来年2月に開幕するドイツW杯アジア最終予選。ジーコ監督(51)は「この先、中田の力は必ず必要になるが、ベンチに置くことは考えていない」と期待を寄せているが、中田といえども、試合に出ていない選手の招集は困難だ。Jリーグなら、試合に出ながら体調を整えられるメリットがある。移籍金、年俸で約5億円ともいわれる獲得費用も“楽天マネー”なら問題ない。宮本もまた、G大阪で守備的MFを期待されるかっとうに悩む。今では誰よりも日の丸の重さを感じている2人。港町・神戸を経由し、ドイツを目指す可能性も出てきた。
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