4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

ガッツマン

2005年02月07日 21時44分57秒 | ニュース
どうやって会社を休んでるんだろうか。そっちのほうが気になる・・・

夜間の寒風に耐えながら、9日北朝鮮戦のゴール裏の席取りをめぐって早くも徹夜組が列を成している。先頭グループは4日からシートを張って待機。埼玉スタジアムは取り決めで試合2日前の今日7日から正式にシート張りが認められ、入場する順番が確定するため解禁日まで「仮予約」のシートから1歩も離れられない状況だ。MF中村の旗振りを担う島田喜代美さん(会社員)は「(W杯初出場を決めた)ジョホールバルの試合を見て応援をやめられなくなった。寒くても大丈夫」と気合十分だった。
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心ここにある?

2005年02月07日 19時51分40秒 | ニュース
日本代表4-0大宮アルディージャユース

ほんとうに、ほんとうにこれでいいのかジーコ・・・。現時点で策士が策に溺れていたら先の戦いが辛くなる一方だろうに。

前半は小笠原(鹿島)ら主力組がプレーしたが、鈴木(鹿島)玉田(柏)らのシュートは正確さを欠いて無得点に終わり、ポストプレーからシュートに持ち込むパターンは、引いた相手を崩せず、逆に危うい場面を作られるなど苦戦し0-0。後半にメンバーを総入れ替えすると、大黒のハットトリックなどで4-0と勝利を収めたが、9日の本番を前に不安の残る内容となった。また、後半に出場した松田が負傷する場面もあった。高原(ハンブルガーSV)はこの日帰国。チーム練習には8日から合流。中村(レッジーナ)は8日に帰国予定。
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祖国への思い

2005年02月07日 19時46分15秒 | ニュース
祖国を思う気持ちは国を抜けてもかわらない。

「日本には負けたくない。やっぱり北朝鮮を応援する」-。韓国の通信社・聯合ニュースは7日、目前に迫ったサッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本-北朝鮮戦で、脱北者の大多数が北朝鮮を応援していると伝えた。 試合が行われる9日は北朝鮮の旧正月。里帰りできない脱北者にとって日朝戦は正月の最大イベントとなる。一昨年韓国入りした男性(35)は「南北対決ならどちらを応援するか迷うが、日本戦では、北朝鮮が勝ってほしい」。別の男性(37)も「劣勢といわれるが、北朝鮮は不思議なチームだし、徹底的な準備をしているので、勝負はふたを開けるまで分からない」と勝利への期待感を示した。 ただ、脱北者同志会のイ・ヘヨン事務局長だけは「北朝鮮が勝てば、ボールが金正日(総書記)に贈呈されるだろうから、日本を応援する考え」と語ったという。
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エースたる理由

2005年02月07日 12時24分36秒 | ニュース
わずか2人のエースを遠いい国から呼んでおいて、それでもあいまいな起用を明言。何やってんのジーコ。自分のチームで好成績を出していたらなおさら日本には戻りたくない選手の心情を全く無視している。わざわざ日本までよんでコンディションを崩させたら元も子も無い。しかも国内、国内と連呼しているが、かつてトルシエが中田に行ったのように選手選出前に現地に赴いて会話もしていない。それでよく選手のコンディションが把握できるものだ。

サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で6日、レッジーナの中村俊輔はシエナ戦に先発出場し、左FKでチームの1点目をアシストした。試合後、中村ら欧州組を先発起用しないとのジーコ監督の意向を、日本の報道陣から聞かされた。驚きの表情を浮かべ、しばらくは言葉が出てこなかった。「スタートから出るつもりでイメージしてきた。このタイミングで(監督が)そんなことを言うというのは、どういうことなんだろう」。7日早朝から20時間以上に及ぶ空の旅は、いつも以上に長く感じられるかもしれない。

6日付の全国紙「ビルト」の評価でもチーム最高の「2」(6段階評価で1が最高)が与えられた。ジーコ・ジャパンでも国内組のFW玉田と鈴木がカザフスタン戦とシリア戦でそれぞれゴールを挙げてスタメン候補に台頭。だが、高原は「(2人のことは)特に気にしていない。いいプレーを続けていけば(スタメンは)自然と決まっていく」と強烈な自負をのぞかせた。「スタメンで出られないなら行きたくないですね」遠くドイツの地から届いたメッセージ。だが、この日、ジーコ監督は高原を先発では起用しないことを明言。絶好調で日本に戻ってくる高原とジーコ監督との今後が注目される。
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磐田の行方

2005年02月07日 12時15分06秒 | ニュース
山本さん、ジュビロを復活させてくれるんじゃ無かったのかい・・・高校生だってこの時期は体が重いだろうし。プロのJ1チームですよ・・・


 鹿児島キャンプ中のJ1磐田は6日、鴨池陸上競技場で昨季高校王者の鹿児島実
高と今年初の練習試合(40分3本)を行い、2―3で敗れた。
 ルーキー6人を含む若手主体となった3本目の22分にFKを決められ、まさか
の逆転を許した。厳しいフィジカル練習が続く中での重い体という理由はあった
が、山本昌邦監督(46)は「スタミナ、スピードも日本の(高校生)世代のトッ
プレベルにある」と脱帽した。
 ただし、主力は力を存分に発揮した。レギュラー組となった1本目はFW崔、M
F村井の移籍加入組が抜群の動きを披露。「みんな疲れてる中のゲームだったけ
ど、お互いコミュニケーションをとって確認しながらできた」と村井も手応えをつ
かんだ。とはいえ、若手の底上げが課題の磐田にとって厳しい結果となった。
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