4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

またさいたまかよ・・・

2005年02月01日 21時05分48秒 | ニュース
W杯アジア最終予選B組
日本第3戦
3月30日バーレーン戦(埼玉スタジアム)
午後7時半キックオフ
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北朝鮮はアディダス

2005年02月01日 16時17分10秒 | ニュース
これで日本とアディダス対決になったな。韓国のユニフォームスポンサーはナイキなのになんでアディダスなんだろう。研究所?だから関係ないのか。

韓国サッカー研究所は1日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦(9日)で日本と対戦する北朝鮮代表に対し、最終予選用のユニホームやスパイクなどのサッカー用具を寄贈。同研究所はサッカー振興目的の民間団体。韓国統一相の許可を得て1月、北朝鮮が合宿中の中国でトレーニングウエアやかばんなど587点を支援。さらに北朝鮮が日本に入国後に、試合用ユニホームなど410点を提供する。北朝鮮は2003年以降、核開発問題の再燃などにより、スポーツメーカーのスポンサー獲得が困難な状況となり、用具の調達に不自由していた。今回はスポーツメーカー、アディダスの協力を得て支援にこぎつけたという。
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大久保契約解除

2005年02月01日 08時02分28秒 | ニュース
シューズの話。今後はスペインのゴール数増を期待したい。

 今日1日からスパイク契約を、従来のナイキ社からアディダス社に移す。アディダスはドイツを本拠地とし、長くW杯の公式スポンサーを務めている。地元開催の06年W杯はまさにアディダス一色に。まだ日本代表での定位置は確保できていない大久保だが、「本番」での活躍を期待されての新契約となった。
 同社は「大久保は世界トップ選手の1人」と評価する。複数年契約で、契約金は推定5000万円。日本代表級でも1000万円前後が相場という中で、破格の扱いだ。今後は国内外でCM起用など、大々的に売り出す。
 「ジダンやベッカムと同じアディダスファミリーになれてうれしい」と大久保は関係者に話している。だが、使うスパイクはベッカムらの「プレデター」ではなく、ユベントスFWデルピエロやチェルシーの新鋭MFロッベンらと同じ「F50+」。
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あほか・・・

2005年02月01日 00時40分49秒 | ニュース
冬の選手権予選決勝にもでなかった弱小高校に日本代表が4-0・・・なめてんのか。自信過剰なギド浦和とやればいいじゃん。意味のある練習しようよ。

浦和東高(埼玉)
2004年度全国大会地区予選準決勝敗退(西武台4-1)
※西武台は本大会2回戦で藤枝東(静岡・3回戦敗退)に敗れる

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦、北朝鮮戦(2月9日、埼玉スタジアム)に向け、さいたま市内で合宿中の日本代表は31日、浦和東高(埼玉)と45分ハーフの練習試合を行って調整した。
 前半は主力組、後半は控え組が出場。主力組は、DFの松田(横浜M)と宮本(G大阪)を入れ替えた以外は、カザフスタン戦(29日)の先発メンバー。宮本は不安のない動きで、右太もも痛からの回復をアピールした。マルセイユ(フランス)入りが決まり、前夜帰国して再合流した中田浩(鹿島)は控え組のボランチに入った。前半は鈴木(鹿島)のゴールで1-0、後半は3-0だった。

サッカー日本代表は31日、埼玉県下での合宿で浦和東高と練習試合を行った。カザフスタン戦(1月29日・横浜国際)を終えたばかりの主力組は前半だけ出場。だが、得点は鈴木隆行(28)=鹿島=の1点だけ。相手にシュートを5本も許すなど精彩を欠き、GK川口能活(29)=磐田=はフィールドプレーヤーを一喝した。
カザフスタン戦で2得点を決めたFW玉田のキレがない。いつもなら突破できるはずの高校生に、簡単にボールを奪われた。MF三都主も左サイドを駆け上がる途中でドリブルをカットされる。MF福西がヘディングで競り負けるシーンも。得点は13分にFW鈴木が決めた1点だけ。カザフスタンに許した4本よりも1本多いシュートを放たれる屈辱だ。
「疲れて重い。カウンターもいっぱい食らった」とDF中沢。三都主も「相手の方が前半からやる気がみなぎっていた」と一様にヘロヘロだ。玉田にいたってはノーコメントで立ち去った。
原因は疲れだ。里内猛フィジカルコーチは「ちょうど10日から14日目というのは疲れがたまる。相当へばっている」と話した。北朝鮮戦に向け、代表は1月17日から宮崎県下で合宿。オフ1日を挟み、この日がちょうど15日目。疲労はピークに達している。
 しかし、本番の北朝鮮戦まであと9日。いかなる理由も、パフォーマンスの低下の言い訳にはならない。「カザフもシリアも北朝鮮も、ひとつひとつが勝負。疲れていてもやらなくちゃいけない。そういう試合はこれからいくらでもある」GK川口は怒ったように話した。
 ドイツW杯へ向け、戦いは北朝鮮戦だけではない。3月25日にアウエーのイラン戦、同30日にホームでバーレーン戦。6月3日と同8日には、ともにアウエーのバーレーンと北朝鮮の2連戦が控える。「移動が続いたりする中で、いかに100%の力を出せるか」現チームでただ一人、アジア最終予選(98年フランスW杯)を経験した川口だからこそ、厳しい忠告にも実感がこもる。
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