2002年日韓共催から一息ついたと思っていたら・・・再び傷を作った日韓問題。昨年メディアで大々的に公表された日中問題、そして続く日朝問題。そして夏までに結果が出なければサポーターの救いさえ消えてしまうかもしれない。今年の夏は嫌な盛り上がりを見せそうだ。がんばれ日本。政治の介入ができないピッチで日本のサッカーを証明してほしい。誰が出るにしても・・・
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韓国で開催される第2回東アジア選手権(7月31日~8月7日)の日程が発表された。日本、韓国、中国と予選を勝ち上がった北朝鮮の4カ国がリーグ戦で対戦する。日本の初戦は北朝鮮(7月31日)となった。8月3日に中国、7日には連覇を目指す韓国と対戦する。
同時開催の女子も4カ国で争われ、日本は8月1日に北朝鮮、3日に中国、6日に韓国と対戦する。
文科省の「日韓共同未来プロジェクト」の一環として、韓国・江陵市で予定されていた長野県飯田市の小学生のサッカー交流が18日、中止となった。
市教委によると、市内の小学5、6年生41人が26日から2泊3日の予定で江陵市を訪れ、現地の小学生とのサッカーの試合やホームステイを通じて交流を深める予定だった。 しかし、18日になって江陵市の韓日友好協会から「交流を受け入れられる状況にない」と中止を求める電話があった。市教委は「反日感情の高まりから子供の安全を心配しているのであろう韓日友好協会の立場に配慮し、こちらも小学生の親の心配を考え、派遣中止を決めた」という。担当者は「楽しみにしていた両国の子供たちのことを思うと大変残念だ」と話した。
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韓国で開催される第2回東アジア選手権(7月31日~8月7日)の日程が発表された。日本、韓国、中国と予選を勝ち上がった北朝鮮の4カ国がリーグ戦で対戦する。日本の初戦は北朝鮮(7月31日)となった。8月3日に中国、7日には連覇を目指す韓国と対戦する。
同時開催の女子も4カ国で争われ、日本は8月1日に北朝鮮、3日に中国、6日に韓国と対戦する。
文科省の「日韓共同未来プロジェクト」の一環として、韓国・江陵市で予定されていた長野県飯田市の小学生のサッカー交流が18日、中止となった。
市教委によると、市内の小学5、6年生41人が26日から2泊3日の予定で江陵市を訪れ、現地の小学生とのサッカーの試合やホームステイを通じて交流を深める予定だった。 しかし、18日になって江陵市の韓日友好協会から「交流を受け入れられる状況にない」と中止を求める電話があった。市教委は「反日感情の高まりから子供の安全を心配しているのであろう韓日友好協会の立場に配慮し、こちらも小学生の親の心配を考え、派遣中止を決めた」という。担当者は「楽しみにしていた両国の子供たちのことを思うと大変残念だ」と話した。