井原正巳さん、中西哲生さんトークショー

「キヤノン Jリーグミュージアム2005 ～感動に出会う瞬間 ～」
「キヤノン Jリーグ Amazing トークショー」
３月１９日（土）１３：００～
会場：キヤノンＳタワー　３Ｆ　ホールＳ
井原さんと、中西さんの2005年Ｊリーグ注目の試合、選手、優勝予想、また、ドイツに向けた代表の話題を想定を聞いてきました。
トークショー後のプレゼント抽選会にはあっさりはずれたけど話の内容はともかくなかなか盛り上がっておもしろかったです。写真展はちょっと残念。

最終予選進行中

歴史は勝利者によって刻まれる。何がおころうと勝ち点さえとれればいい。
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テヘランで合宿中のイラン代表チームは、１８日から本格的なトレーニングを開始。イバンコビッチ監督は「日本戦は、前回（アジア杯１次リーグ３戦目で対戦、スコアレスドロー）と違う戦術を用いるつもりでいる。起用する選手が違うのだから、それも当然だろう」と不敵な笑みを浮かべた。
　アジア杯はともにドローで突破が決まる状況だった上、イランは主力３人を出場停止で欠いていた。その１人がレザエイ。バーレーン戦も出場停止だったベテランを、指揮官は「レザエイも戻ってくるし、システムは変わってくる」とキーマンに指名、「イランが必ず勝つと信じている。選手を信頼している」と必勝を宣言。

ＤＦラフマン・レザエイ（３０＝メッシーナ）
　ＦＷ柳沢と同じメッシーナに所属する、チーム唯一のセリエＡプレーヤー。１３日のレジーナ戦では、ボールと関係のないプレーで後方から中村に蹴りを入れ、右ふくらはぎを負傷させた。中村は「接触したときは平気かなと思ったが、あとで少し痛くなった」と振り返る。肉弾戦を苦手とする選手が多い日本にとって“ミスター・イエロー”の存在はやっかいだ。

レアルVS横浜？

横浜はただでさえ選手が疲労困ぱいしている状況でまだやるか。レアルもまた来るの？て感じ。3年連続観る気はないな～。得に今のレアルのポンコツ状態はひどい。
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レアル・マドリードがＪリーグ連覇を達成した横浜に“オファー”を出した。岡田監督が１８日、親善試合の相手としてレアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンが候補に挙がっていることを明かしたもので「レアルがやりたいと電話してきた」と白い巨人が対戦相手に指名してきた。
　横浜は６月１２日にバルセロナ戦を行うことがすでに決定。同１日にはユベントスと対戦することが濃厚となっている。関係者によると、Ｒマドリードもアジアツアーを計画しているといい、３年連続の来日を希望している。横浜は強化の一環として欧州ビッグクラブとの対戦を熱望。それがＲマドリードなら最高の相手となり、今後はクラブ同士で実現へ向けた話し合いが行われることになりそうだ。