アンゴンジェの養護院は、
ガボンだけでなく
他の国から連れてこられた子供達もいる。
みんなそれぞれ事情があって
親から離れてここで集団生活を送っている。
中には、まだミルクを飲む赤ちゃんまでいる。

ここに始めてきたときは、
この子達を可愛そうにと思っていたが、
今は、そんな上から目線ではなく、
反対に、たくましくて、すごいと
尊敬の眼差しで見てしまう。
大人の監視の目が少ない中で、
ちょっと危ない事をして、
時には叩き合って喧嘩して、
いろいろな事を覚えていく。
新しくやってきて、
始めはビクビク怯えていた子も
1ヶ月もしたら自分の立ち位置を見つけて、
たくましく生きている。
喧嘩して仲直りすることも、
助け合ってできない事をすることも、
すべて体験しながら覚えていく。

自分の子育てを振り返り、
失敗させないように、
安全なレールの上を走らせていたんだなと気づく。
それが会愛だと思っていたけど、
もしかしたら、保身だったのかもしれない。
マヤ暦の越川先生が
子育て講座で話されたことは、
ことごとく自分がしてきたことの反対だった。
責めるようにいうのをやめる。
気持ちを伝える。(コミニュケーション)
認める。
相手の都合、事情、気持ちを思いやる。
期待しすぎない。
勝手な価値観を押し付けない。
コントロールしてはいけない。
尊重の気持ちを持つ
言いたいことは言う。
子供をバカにしてはいけない。

特に私K256は、
「思ったことをそのまま言ってしまう。
信頼はされるが、相手を傷つけることがある。
サービス精神、脚色がない。
思いやりをセットにしよう。」
まさに、その通り。
だから、反対キンの「白い世界の橋渡し」の母に対して、
自分の思いはどんどんぶつけて、
言いたいことは言ってきた。
だから、娘もそうするだろうと思っていた。

しかし、娘はK94
白い魔法使い・黄色い人・音3
承認願望が強く、
認められると満たされる。
しっかり承認してあげると、安心する。
白い魔法使いに不真面目な人はいない。
謝罪の気持ちがない。
手がかかる子が多い。
全然タイプが違う。
マヤ暦を習い始めた頃、娘に
「白い魔法使いだよ。“愛す許す”がテーマだよ。」
って言うと
「その紋章は好きだけど、
お母さんが好きな紋章じゃないのは悲しいな。」
と言ったことに驚いた。
そんなこと考えたことがなかった。
でも、子供の頃から、無意識に
自分の「黄色い戦士」のテーマを
押し付けてきたのかもしれない。

よくみんなに
「もっと早くにマヤ暦の話を聞いておけばよかった。」
と言われるが、私もしまったと思った一人だ。
でも、これもきっと意味がある。
これもすべて決めてきたこと。
そう思うと、やらなきゃな〜って、背筋が伸びる。
過去を悔やんでも仕方がない。
未来を思い悩んでも意味がない。
今、ここしかできることはない。

アンゴンジェの子供達を
ぎゅーっと抱きしめ、「大好きだよ」と伝える。
この子達のお母さんの代わりに。
きっとみんな同じ気持ちだったはず。
ただ何かの歯車がずれてしまっただけ。
みんな、神様に愛されてこの世に生まれてきたのだから。

助産師の真実ちゃんは、
さすがに子供の扱いが上手い。
まだ、ガボンに来て数ヶ月だというのに、
すっかり子供とコミニュケーションが取れている。
さすが「赤い空歩く人」
奉仕の心を持ち、
人々の成長を手助けする紋章。
私は、一人でゴミを拾う。
「黄色い星」は、美と調和を重んじる。
環境を整えるとモチベーションが上がる。

前は、拾いながら、
「ちゃんと捨てればいいのに」
って心の中で思っていた。
でも、それはいい事をしながら、
よくない波動を出していることになる。
だから、何も考えず、
「きれいになるって気持ちがいいな。」
と喜びの思いだけ感じるようにした。
それぞれが、自分の得意な事をする。
その行為に優越はない。
それが例え、ただのカバン持ちでも😆
珍しくカバン係さんが,
写真をたくさん撮ってくれた。
なんて珍しい❗️
昨日は、家族愛の「白い犬」の日だったからかな。
家族の枠を広げていこう。

☘️12月16日(日)
K52 黄色い人・黄色い太陽・音13
一つの強みを特化して感化する「黄色い人」
明るさと元気を与える「黄色い太陽」
高いモチベーションで結果を出す「音13」
直感力を大事にする日。
自分の直感的な判断を信頼しよう。
理解は後からやってくる。
失敗することもあるけれど、
それも正しい勘を磨く訓練になる。
K49〜K52の4日間
人に対する奉仕を心掛けよう。
忙しさに紛れて、心の潤いを忘れないように。
目立たなところで、努力することが大事。
信念を持つことで、迷いが吹き飛ぶ。

ガボンだけでなく
他の国から連れてこられた子供達もいる。
みんなそれぞれ事情があって
親から離れてここで集団生活を送っている。
中には、まだミルクを飲む赤ちゃんまでいる。

ここに始めてきたときは、
この子達を可愛そうにと思っていたが、
今は、そんな上から目線ではなく、
反対に、たくましくて、すごいと
尊敬の眼差しで見てしまう。
大人の監視の目が少ない中で、
ちょっと危ない事をして、
時には叩き合って喧嘩して、
いろいろな事を覚えていく。
新しくやってきて、
始めはビクビク怯えていた子も
1ヶ月もしたら自分の立ち位置を見つけて、
たくましく生きている。
喧嘩して仲直りすることも、
助け合ってできない事をすることも、
すべて体験しながら覚えていく。

自分の子育てを振り返り、
失敗させないように、
安全なレールの上を走らせていたんだなと気づく。
それが会愛だと思っていたけど、
もしかしたら、保身だったのかもしれない。
マヤ暦の越川先生が
子育て講座で話されたことは、
ことごとく自分がしてきたことの反対だった。
責めるようにいうのをやめる。
気持ちを伝える。(コミニュケーション)
認める。
相手の都合、事情、気持ちを思いやる。
期待しすぎない。
勝手な価値観を押し付けない。
コントロールしてはいけない。
尊重の気持ちを持つ
言いたいことは言う。
子供をバカにしてはいけない。

特に私K256は、
「思ったことをそのまま言ってしまう。
信頼はされるが、相手を傷つけることがある。
サービス精神、脚色がない。
思いやりをセットにしよう。」
まさに、その通り。
だから、反対キンの「白い世界の橋渡し」の母に対して、
自分の思いはどんどんぶつけて、
言いたいことは言ってきた。
だから、娘もそうするだろうと思っていた。

しかし、娘はK94
白い魔法使い・黄色い人・音3
承認願望が強く、
認められると満たされる。
しっかり承認してあげると、安心する。
白い魔法使いに不真面目な人はいない。
謝罪の気持ちがない。
手がかかる子が多い。
全然タイプが違う。
マヤ暦を習い始めた頃、娘に
「白い魔法使いだよ。“愛す許す”がテーマだよ。」
って言うと
「その紋章は好きだけど、
お母さんが好きな紋章じゃないのは悲しいな。」
と言ったことに驚いた。
そんなこと考えたことがなかった。
でも、子供の頃から、無意識に
自分の「黄色い戦士」のテーマを
押し付けてきたのかもしれない。

よくみんなに
「もっと早くにマヤ暦の話を聞いておけばよかった。」
と言われるが、私もしまったと思った一人だ。
でも、これもきっと意味がある。
これもすべて決めてきたこと。
そう思うと、やらなきゃな〜って、背筋が伸びる。
過去を悔やんでも仕方がない。
未来を思い悩んでも意味がない。
今、ここしかできることはない。

アンゴンジェの子供達を
ぎゅーっと抱きしめ、「大好きだよ」と伝える。
この子達のお母さんの代わりに。
きっとみんな同じ気持ちだったはず。
ただ何かの歯車がずれてしまっただけ。
みんな、神様に愛されてこの世に生まれてきたのだから。

助産師の真実ちゃんは、
さすがに子供の扱いが上手い。
まだ、ガボンに来て数ヶ月だというのに、
すっかり子供とコミニュケーションが取れている。
さすが「赤い空歩く人」
奉仕の心を持ち、
人々の成長を手助けする紋章。
私は、一人でゴミを拾う。
「黄色い星」は、美と調和を重んじる。
環境を整えるとモチベーションが上がる。

前は、拾いながら、
「ちゃんと捨てればいいのに」
って心の中で思っていた。
でも、それはいい事をしながら、
よくない波動を出していることになる。
だから、何も考えず、
「きれいになるって気持ちがいいな。」
と喜びの思いだけ感じるようにした。
それぞれが、自分の得意な事をする。
その行為に優越はない。
それが例え、ただのカバン持ちでも😆
珍しくカバン係さんが,
写真をたくさん撮ってくれた。
なんて珍しい❗️
昨日は、家族愛の「白い犬」の日だったからかな。
家族の枠を広げていこう。

☘️12月16日(日)
K52 黄色い人・黄色い太陽・音13
一つの強みを特化して感化する「黄色い人」
明るさと元気を与える「黄色い太陽」
高いモチベーションで結果を出す「音13」
直感力を大事にする日。
自分の直感的な判断を信頼しよう。
理解は後からやってくる。
失敗することもあるけれど、
それも正しい勘を磨く訓練になる。
K49〜K52の4日間
人に対する奉仕を心掛けよう。
忙しさに紛れて、心の潤いを忘れないように。
目立たなところで、努力することが大事。
信念を持つことで、迷いが吹き飛ぶ。
