最近、いつも5時前に目が覚めて、
眠い目をこすりながら、東の空を見るのが、
朝の日課になった。
「赤い空歩く人」の13日間になってから、
明けの明星がきれいに見える。
ひときわ明るく光る星を見ていると、
「大丈夫。全て上手くいくから。」
って、宇宙が伝えてくれているようで、嬉しくなる。
そして、安心してまた眠りにつく。
いつでもどこでも、
幸せを感じることができるのは、
私の特技かもしれない。
それを、人は「のうてんき」と呼ぶのかも。
去年「赤い蛇」の真由美さんに、
「あなたは能天気だから」
って、何度も言われて
落ち込んでいたこともあったけど、
後から、それは真由美さんにとっては、
最高の褒め言葉だったということを知った。
それから、この言葉がすごく好きになった。

落ち込まないわけではない。
辛くないわけではない。
落ち込んでも、辛くても、
そのまま沈んでいても仕方ないから、
平気なふりをする。
いや、ふりをするのは最初だけで、
あれこれ考えているうちに、
どんな暗闇でも一筋の光が見えてくる。
どんなに小さな光でも
その光の方に向かって歩くうちに、
大丈夫なのかも……って思えるようになってくる。

のうてんき
能天気とは、頭の中が快晴であるという意味だが、
空が澄み渡るように頭脳明晰である
ということを言いたいのではなく、
空に雲一つないように
なにも考えていない様子を言い表している。
普通の人間なら将来に不安を抱いたり、
現状を思い悩んだりして、
雲のふたつやみっつ空に浮かび、
太陽もかげりを見せているだろうに、
そうはなっていないことから、
要するに頭の中が澄み渡るように
ハッピーな状態を能天気と言うのであって、
そんなお気楽な人を、
どんよりと曇った頭を持ち
日々愚痴と不満たらたらで過ごしている人が
「このバカが」と思いつつも、
うらやんで言う言葉である。〜笑える国語辞典さんより〜

バシャール が言うには、
これはすごく大事なこと。
自分の波動と同じものを引き寄せるから、
ネガティヴはネガティブを、
ポジティブはポジティブを……。
それが本当なら、落ち込んでいては、
益々まずい状態になってしまう。
「黄色い戦士」が“めげない”とか
“立ち直りが早い”とか
言われるのは、自問自答しながら、
自分で答えを見つけるからかもしれない。
「意味があることしか起こらない」
としたら、このことから何を学ぶべきなのか、
そう自分に問いかける。
子供の頃、冷たい布団の中で丸まって、
「冬眠のくまさんごっこ」をしてたっけ。
冷たい布団がだんだん暖かくなっていく
あの時の気分を思い出す。

娘が生まれた時もそうだった。
624gだったから、3日間は生死をさまよい、
それからもいつ何があってもおかしくない状態で、
病院からの電話に怯えていた日々。
でも、不安なことは考えないようにして、
毎日毎日、お乳を絞って届けた。
1日10分の面会時間が嬉しくて、
でも毎回何かあるんじゃないかと思うと怖くて、
ワクワクとドキドキとハラハラで、
今思うと、よく耐えてこれたな…と思う。
あれ、今初めて気がついたけど、
この時の私の年回りは、K181の「水山けん」
四大難卦の一つ……
私自身も「逆境の卦」
自分で用意してきたとしか思えない
このシチュエーションにびっくりしたが、
長くなったので、続きは明日。

昨日、すごく嬉しいことがあった。
引き落としがある口座の残金が怪しかったが、
なんとそこに思いがけないところから、入金があった!!
神に感謝。宇宙に感謝。マヤ暦に感謝。
もう、宇宙からのサポートとしか思えない
最高のシンクロニシティ。
すべてのものにありがとう。
☘️12月21日(金)☘️
K57 赤い地球・赤い空歩く人・音5
語り合い、絆を大切にする「赤い地球」
現場に行く事で理解が深まる「赤い空歩く人」
中心を定めて、本領を発揮する「音5」
自分以外の人のために行動してみる日。
今までの自分だったら
避けていたことも、
ちょっと頑張ってみよう。
自分ができることをすることで、
充実感が得られる。
やる気があなたを救う。
K57〜K60
捨てることで、次なる新しいものを呼び込む。
問題は自分の心の中にある。
早く取り除き、心の風通しをよくしよう。
一人で抱え込まず、相談できる相手をもとう。
早く除去すれば、回復する。
眠い目をこすりながら、東の空を見るのが、
朝の日課になった。
「赤い空歩く人」の13日間になってから、
明けの明星がきれいに見える。
ひときわ明るく光る星を見ていると、
「大丈夫。全て上手くいくから。」
って、宇宙が伝えてくれているようで、嬉しくなる。
そして、安心してまた眠りにつく。
いつでもどこでも、
幸せを感じることができるのは、
私の特技かもしれない。
それを、人は「のうてんき」と呼ぶのかも。
去年「赤い蛇」の真由美さんに、
「あなたは能天気だから」
って、何度も言われて
落ち込んでいたこともあったけど、
後から、それは真由美さんにとっては、
最高の褒め言葉だったということを知った。
それから、この言葉がすごく好きになった。

落ち込まないわけではない。
辛くないわけではない。
落ち込んでも、辛くても、
そのまま沈んでいても仕方ないから、
平気なふりをする。
いや、ふりをするのは最初だけで、
あれこれ考えているうちに、
どんな暗闇でも一筋の光が見えてくる。
どんなに小さな光でも
その光の方に向かって歩くうちに、
大丈夫なのかも……って思えるようになってくる。

のうてんき
能天気とは、頭の中が快晴であるという意味だが、
空が澄み渡るように頭脳明晰である
ということを言いたいのではなく、
空に雲一つないように
なにも考えていない様子を言い表している。
普通の人間なら将来に不安を抱いたり、
現状を思い悩んだりして、
雲のふたつやみっつ空に浮かび、
太陽もかげりを見せているだろうに、
そうはなっていないことから、
要するに頭の中が澄み渡るように
ハッピーな状態を能天気と言うのであって、
そんなお気楽な人を、
どんよりと曇った頭を持ち
日々愚痴と不満たらたらで過ごしている人が
「このバカが」と思いつつも、
うらやんで言う言葉である。〜笑える国語辞典さんより〜

バシャール が言うには、
これはすごく大事なこと。
自分の波動と同じものを引き寄せるから、
ネガティヴはネガティブを、
ポジティブはポジティブを……。
それが本当なら、落ち込んでいては、
益々まずい状態になってしまう。
「黄色い戦士」が“めげない”とか
“立ち直りが早い”とか
言われるのは、自問自答しながら、
自分で答えを見つけるからかもしれない。
「意味があることしか起こらない」
としたら、このことから何を学ぶべきなのか、
そう自分に問いかける。
子供の頃、冷たい布団の中で丸まって、
「冬眠のくまさんごっこ」をしてたっけ。
冷たい布団がだんだん暖かくなっていく
あの時の気分を思い出す。

娘が生まれた時もそうだった。
624gだったから、3日間は生死をさまよい、
それからもいつ何があってもおかしくない状態で、
病院からの電話に怯えていた日々。
でも、不安なことは考えないようにして、
毎日毎日、お乳を絞って届けた。
1日10分の面会時間が嬉しくて、
でも毎回何かあるんじゃないかと思うと怖くて、
ワクワクとドキドキとハラハラで、
今思うと、よく耐えてこれたな…と思う。
あれ、今初めて気がついたけど、
この時の私の年回りは、K181の「水山けん」
四大難卦の一つ……
私自身も「逆境の卦」
自分で用意してきたとしか思えない
このシチュエーションにびっくりしたが、
長くなったので、続きは明日。

昨日、すごく嬉しいことがあった。
引き落としがある口座の残金が怪しかったが、
なんとそこに思いがけないところから、入金があった!!
神に感謝。宇宙に感謝。マヤ暦に感謝。
もう、宇宙からのサポートとしか思えない
最高のシンクロニシティ。
すべてのものにありがとう。
☘️12月21日(金)☘️
K57 赤い地球・赤い空歩く人・音5
語り合い、絆を大切にする「赤い地球」
現場に行く事で理解が深まる「赤い空歩く人」
中心を定めて、本領を発揮する「音5」
自分以外の人のために行動してみる日。
今までの自分だったら
避けていたことも、
ちょっと頑張ってみよう。
自分ができることをすることで、
充実感が得られる。
やる気があなたを救う。
K57〜K60
捨てることで、次なる新しいものを呼び込む。
問題は自分の心の中にある。
早く取り除き、心の風通しをよくしよう。
一人で抱え込まず、相談できる相手をもとう。
早く除去すれば、回復する。
