遅ればせながら観ました。
まず印象に残ったのは、
亀田さんのうっれしそうな顔!
2日目とか、もーどうしたん?って感じ。笑
「JENか!」ってツッコミたくなります。
いやいや、いいわぁ
ああいう方がいるだけで、まわりが温かくなるよねー。
そして、
フェスって普段なかなか聴く機会のないアーティストも観ることができるので好き。
今回のフェスもこれまで名前しか知らなかった方とか初見・初耳の方まで…
いや~、アーティストっていっぱいいるんですなぁ。
あ、『掌』のカバーをされた方もいましたね。
…
… (ボソッ)こわかったぁ…
では。
相変わらずここでは兄さんたちのことを中心に感想をちょこっと。
まずは桜井さん。
Bank Band の曲で数曲、他アーティストの方とのコラボで数曲、Mr.Childrenとして数曲歌われてましたね。
ツアー中にも関わらず「がんばるなぁ」と思いましたが。
そう思うと、全曲参加していたap fes初期の頃って…
鬼だな。
で。
一番よかったのは…
竹原ピストルさんとのコラボ 『RAIN』。(Day3)
そもそもコラボしている曲って桜井さん自身が好きで、歌いこんでるって感じがすごくするのですが。
この曲はかなりよかったなぁ。
そうそう、Bank Bandの演奏もすごくカッコよくって。
武史社長の才能もやっぱスゴイと感じた一曲です。
あとは…
秦基博さんとの 『ひまわりの約束』 はね…これは間違いない。(Day1)
桜井さん、もう「自分が作った曲」のように(笑)
まぁ、ただ私自身、秦さんの歌といえば 『鱗(うろこ)』 派の人間なので、『鱗』が聴けてそれだけで満足。
スガシカオさんの 『ファスナー』 は…ちょっとスガさんのテンションが高かったかなー。
もっとエロっぽく歌っていただいてよかったのに。(Day1)
しかし、秦さんやスガさんのときの桜井さんの表情がさー。
あれは友人関係だからこその顔。
ええなー、私もお友達になりてぇ…(違)
そしてBank Band。
よかったのは何といっても、『Drifter』!(Day2)
すみません、誰の曲が知らなくって。
でも静かなメロディーの中のいくつものフレーズが耳に残って残って。
「キリンジ」さんの曲なんですね。
すごいな、この世界観。→ コチラ
闇の中にいるのに、愛を信じていて。
最後の「ムーン・リヴァーを渡るようなステップで 踏み越えて行こう あなたと」という詞で光さえ見える。
これはね、キリンジの原曲もよかった。
歌詞の重さを感じさせない歌い方。それが逆に心に残る。 → コチラ
でも、桜井さんの歌い方もすごくこの曲の良さを出していたような気がします。
こりゃ名曲。
あとは、『こだま、ことだま』もイイねー。(Day2)
しっかり聴いたの、初めてだったのですが
”Bank Band”っぽい!
前をまっすぐ向いた曲。
桜井さんと武史社長がいて成り立つ曲かな、と。
で。Mr.Children。
『youthful days』(Day1)、『ニシエヒガシエ』(Day2)、『himawari』、『エソラ』(Day3)
が放送されました。
ま、全体的にツアー中の勢いそのままってカンジで…イイ感じ。
ハッスルダンスもしてるしね…(←根に持つタイプ。*この話)
あ、『youthful』はギター持ってスタンドマイクで歌ってましたね。ちょっと珍しいかも。
そして…
放送当時、チラー界をざわつかせたあの場面も観ましたよ…
『エソラ』。
もはやあれは…パワハラ。笑
カラオケで上司が部下に歌わせるかのような…笑笑
まず被害者その①。
突然のことでまったく声、出ず。
次のターゲットをロックオンした上司。
被害者その②
驚き、戸惑い、引く。
この方はこう思ったことでしょう。
「人が違う。」
そして
そんな事件が起こっているとはつゆ知らず、いつもどおりご機嫌に好きに歌ってる人。
…あー、おもしろい。
桜井さんが思い通りにならない人たち。笑
よいねぇ…(しみじみ)
今年もあるんですかね?ap fes。
あっても東北でだろうなぁ。
久しぶりにあの空気感を味わいたいような気もするけど…東北は遠いぜー。
つま恋でもやってほしいな…(願)
あ!そうだ。最後に。
今回の「Day 1」のうちのレコーダーのチャプター。
…
…ヒィーー!!
…王子が
…王子が
王子が怖いよぅ(涙)
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