無事に帰ってます。
日帰りにしてよかったなぁ。
というわけで、迷走してくれたおかげで回避できた台風。
そして超晴天の中行われたライブ。
かっこよかった~。
好き~~。
20数年、観るたび、音に触れるたびにこんな風に思わせてくれる彼らに感謝です。
そして、ライブ前後を含め一緒に過ごしてくれる友人たちの存在にも感謝です。
それでは、
ネタバレ込みの感想をコメント欄で。
無事に帰ってます。
日帰りにしてよかったなぁ。
というわけで、迷走してくれたおかげで回避できた台風。
そして超晴天の中行われたライブ。
かっこよかった~。
好き~~。
20数年、観るたび、音に触れるたびにこんな風に思わせてくれる彼らに感謝です。
そして、ライブ前後を含め一緒に過ごしてくれる友人たちの存在にも感謝です。
それでは、
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(enco)25.overture 26.蘇生 27.終わりなき旅
なんとなく…「これでもか!」とグイグイきたドームより、弾けさせたり魅せたりのメリハリがすごかったような。ミスチルのすごさを思い知らされるセトリかも。
そしてタイアップ感が強い(笑)
私個人としましては…「CROSS ROAD」、「Any」がなくなったのはちょっと寂しい。
後半、ん~と「ニシヒガ」あたりから「掌」くらいかな。
彼らの世界、音楽に飲まれました。息ができなくなってる自分に気がつきました。笑
ちなみに
「everybody goes」もなくなり、バルーン演出もなくなりましたー。
今回は映像も変わってました。
この曲をトップに持ってくる意味は何かあるのかな?
知りたいなぁ。
「昨日(初日)はしゃぎすぎたのかなぁ?」と思っていたのですけど。
でもそれをカバーする肺活量と声量、そして気持ち。
「さすがだなー」と思いました。かっこよかったー。
あと数公演、ケアしながらやりきっていただきたいです。
これがもうすごくよかった!!
デベソステージで歌う桜井さんにあたる照明とそれを映し出すスクリーン。
そして、後半はメンバーや曲全体を映えさせる照明。
魅入ってしまいました。
スタジアムだけなのにあのクオリティ。すごいなーー。
そしてHOMEツアーのときもそう思いましたが、やはりこの曲の桜井さんの歌声はすごく安定感があります。聴き心地がとってもいい。
あとは…この曲といえばJEN!かっこよかったわ~~。
というわけで、ドームでは一等賞の『掌』を脅かすくらいの良さです。
「少し前まで台風を気にしていたのが…こんな夏っぽい…ん?あー…夏っぽい曲をお届けします。僕らのデビュー曲です」
なんとなくモワっとした始まり方。
たぶん、考えてたMCが出来なかったんじゃないかな。笑
何度も何度も空を見上げて歌う桜井さん。
綺麗な青空&うっすらと浮かぶ白い雲。
MCはともかく(笑)、野外ならではの演出でした。
「擬人化」MC。
「次の曲が“この曲を歌う人”だとして…、そしたらこの曲をJENや田原や中川や…ついでに桜井に対して歌うような、そんな感じでお届けします。」
ふふふふふ。難しいよ。笑
なんとなくはね、わかりましたよ。
でもライブ中に頭を使わせないで~~!笑
スクリーンに歌詞が映しだされ、優しく丁寧に歌ってました。
ちなみにこの曲は来週の長居に一緒に行く友人Mの結婚二次会(約10年前)のとき、入場で流した曲です。(ワタシ、幹事)
来週、一緒に聴けるのがなんとなくウレシイです。
そして桜井さんのこの言葉。
「この曲で…みなさんをコテンパンにやっつけたいと思います」
… (・ω・ノ)ノ!
コ、コテンパン!!?
桜井さんのSっぷりがでました。笑
いや、コテンパンにやられましたけどね…
やっぱライブだな、この曲は。
なんだろう?「弾けずにはいられない」って感じ。
たぶんその前の3曲(「ポケット」「himawari」「掌」)で飲まれたから。
「ミスチル、すげーー!大好きだーー!」っていう気持ちを表したくなったのかも。
そうそう。
『Dance』で見逃せないのがナカケー。
あのベース演奏部分でスクリーンにナカケーがずらずら~っと映るんです。
「ナカケーがいっぱいいるよぉ(涙)」と大興奮です。かっこいい~。
でも桜井さんの歌声、メンバーの演奏、そしてそこから生まれる会場の一体感。
泣ける。。。