apフェスのときにマイラバの 『evergreen』 を久しぶりに聴いて。
で、家に帰ってマイラバのアルバムを出して聴いて。
そしたら今度はAKKOさんがエイベックスに移籍して活動再開する、
っていうニュースが飛び込んできて。
なんていうんでしょう?
「私のなかで穏やかに置かれていたものが動き出した」
っていうカンジでしょうか・・・? (分かりにくっ)
で、マイラバのHPにお二人のコメントが出ています。
コチラ から
コバタケさんのコメント、いちアーティストとしてだけでなく、いち男性として
のコメントですね。なんだか等身大っぽい。
AKKOさんへの愛も感じる・・・(キャ)
裏ではいろいろあるのかもしれないけど(あ、レコード会社についてね)、
AKKOさんのこれからの活動が楽しみになってきました
・・・しかし、私ってつくづく「小林チルドレン」だよなぁ・・・
マイラバが出てきたころ、「コム○ファミリー」が全盛期だったけど、そちらには
目もくれなかったもんな~エヘ
アルバムの中では『evergreen』はもちろん大好きですが、『めぐり逢う世界』、『暮れゆく街で』なんかも大好きです
AKKOさんがエイベックスに移籍するというニュースをはじめて聞いた時は、正直なところ「なんで」なんて思ったりもしたけど、お2人のコメント(特にコバタケさん)を読んですごく納得したというか・・・AKKOさんへの愛も感じたし
コバタケさんのそういうところって今まであまり目の当たりにした事がないので・・・ちょっとだけドキッとしてしまった私ですが
AKKOさんのこれからの活躍、とても楽しみですねぇ
インタビューとかコメントとか読むと、「情熱的な人だなぁ」
とは思ってて。
でも今回のマイラバのコメントは、それともまた少し違う一面が
見れたような感じがしてます
「めぐり逢う世界」、「暮れゆく街で」はAKKOさんの作詞なんですね。
sayuさん、AKKOさんと同じ感性を持っているのかも!?
・・・ということはコバタケさんとの相性も・・・?
あら!sayuさんの妄想癖が(笑)