日時:10月24日
内容:剪定(滑川市お客様)。
感想:
今は
太平記や幕末のような
混沌時代のようです。
非常の時
非常の人あり
以て非常の事為る
と思います。
ときに
小室圭氏とお母様は
婚約者のおじさんを
お父様と思っていたのでは
ありますまいか。
なので
資金援助が仕送りであり
贈与であると捉えていたのです。
おじさんは
小室親子を信じきることが出来なかったことを
後に後悔したに相違ありません。
おじさんは
小室圭氏が眞子様と結婚なさるような
傑物とは思いもよらず
その純粋さを知り
愕然としたのであります。
終り
高橋記(推理コラム)