混声合唱 小さな空
ついに
私の出身小学校が
無くなってしまいました(本江小学校)。
我ら本江の友達良い子
という校歌を
廃校のニュースで聞き
哀しみとも寂しさともつかぬ思いが
出来(しゅったい)致しました。
大町、村木、本江、上野方小学校は
廃校となり
新年度から
よつば小学校に纏まります。
廃校となる校舎の
指定管理者になりたいので
魚津市様の賢明なるご高配を
賜りたく存じます。
了
高橋記
私の出身小学校が
無くなってしまいました(本江小学校)。
我ら本江の友達良い子
という校歌を
廃校のニュースで聞き
哀しみとも寂しさともつかぬ思いが
出来(しゅったい)致しました。
大町、村木、本江、上野方小学校は
廃校となり
新年度から
よつば小学校に纏まります。
廃校となる校舎の
指定管理者になりたいので
魚津市様の賢明なるご高配を
賜りたく存じます。
了
高橋記
現代のような
混沌たる時代
修羅の世には
人々が
奇跡やしるし
瑞祥や不吉に
殊更に心を動かすものである。
しかし
「聖君は災異を懼れず、祥瑞を喜ばず、吾が自ら修むるの道を尽くすのみ。」呻吟語(湯浅邦弘訳、角川ソフィア文庫)
つまり
地味で当たり前な
凡事を修め
特異な現象や
奇をてらう言動にも
泰然として(イチロー選手)
処するが
肝要であります。
完
高橋記
混沌たる時代
修羅の世には
人々が
奇跡やしるし
瑞祥や不吉に
殊更に心を動かすものである。
しかし
「聖君は災異を懼れず、祥瑞を喜ばず、吾が自ら修むるの道を尽くすのみ。」呻吟語(湯浅邦弘訳、角川ソフィア文庫)
つまり
地味で当たり前な
凡事を修め
特異な現象や
奇をてらう言動にも
泰然として(イチロー選手)
処するが
肝要であります。
完
高橋記
森友学園に係る事案は
混沌として参りました。
私見では
安倍総理大臣の周辺に存在する
近代右翼人脈の思惑により
右翼的な学校の創立を企図したことが
遠因です。
籠池氏は
純粋な方だと思います。
今となっては
瑞穂の國小学校を作り
籠池氏に経営して頂き
経営の結果で
判断してはどうかと思います。
それが
構造改革特区の主旨であります。
呻吟語に
破綻した人々を使い
非常の事を為すとあります。
破綻の人とは
違法すれすれの
激しい情念や正義感を持った人々であり
劉邦の臣下に集ったような人物です。
私は
安倍総理大臣の真面目さや
忍耐強さを尊敬し
臣下として
国政をお支えしたいので
ここに
本音を述べるものであります。
おわり
高橋記(忠臣)
混沌として参りました。
私見では
安倍総理大臣の周辺に存在する
近代右翼人脈の思惑により
右翼的な学校の創立を企図したことが
遠因です。
籠池氏は
純粋な方だと思います。
今となっては
瑞穂の國小学校を作り
籠池氏に経営して頂き
経営の結果で
判断してはどうかと思います。
それが
構造改革特区の主旨であります。
呻吟語に
破綻した人々を使い
非常の事を為すとあります。
破綻の人とは
違法すれすれの
激しい情念や正義感を持った人々であり
劉邦の臣下に集ったような人物です。
私は
安倍総理大臣の真面目さや
忍耐強さを尊敬し
臣下として
国政をお支えしたいので
ここに
本音を述べるものであります。
おわり
高橋記(忠臣)
伏羲神天響 古箏實錄 艾草收徒弟哦! 請洽Line ID clairetai1987 或 E-mail 23270872@qq.com
Te Deum - 5th Century Monastic Chant (Solemn)
最近の日本国民の心情を
大きく変えた3つの出来事に
心を留めてみました。
東日本大震災
中東における後藤さん達のIS事件
小池知事が国政に出なかった事
であります。
人々を落胆させ
神の恩寵や公平を疑うような
失望に至る
大災害、大事件でした。
キルケゴール氏のいう
死に至る病とは
絶望のことです。
但し
絶望は傲慢の罪であり
人間の才知を超えた形而上学的存在の介在を勘案していません。
信仰、希望、愛は
キリスト教の超自然的三元徳とされます。
従って
東日本大震災に遭遇した日本国民も
希望を棄てないことが大切です。
同様に
後藤さんが
中東和平にかけた志を継承し
超保守派のユダヤ教徒の説に耳を傾けて
諸宗教対話を推進すべきです(私は超保守派のカトリックです)。
チェ・ゲバラ氏は
キリストの平和主義を否み
剣で政敵を倒すことを主張しましたが
私は暴力反対です。
何れにしましても
東北で
潜在自然植生に準拠した森づくりを推進したいです。
そして
小池知事におかれましては
隠れ男子ファンがいっぱいおりますので
希望を持って事に当たって頂きたく存じます
(出来れば総理大臣)。
是非
推古天皇のような
明朗なる指導者になってほしいです。
おわり
高橋記
大きく変えた3つの出来事に
心を留めてみました。
東日本大震災
中東における後藤さん達のIS事件
小池知事が国政に出なかった事
であります。
人々を落胆させ
神の恩寵や公平を疑うような
失望に至る
大災害、大事件でした。
キルケゴール氏のいう
死に至る病とは
絶望のことです。
但し
絶望は傲慢の罪であり
人間の才知を超えた形而上学的存在の介在を勘案していません。
信仰、希望、愛は
キリスト教の超自然的三元徳とされます。
従って
東日本大震災に遭遇した日本国民も
希望を棄てないことが大切です。
同様に
後藤さんが
中東和平にかけた志を継承し
超保守派のユダヤ教徒の説に耳を傾けて
諸宗教対話を推進すべきです(私は超保守派のカトリックです)。
チェ・ゲバラ氏は
キリストの平和主義を否み
剣で政敵を倒すことを主張しましたが
私は暴力反対です。
何れにしましても
東北で
潜在自然植生に準拠した森づくりを推進したいです。
そして
小池知事におかれましては
隠れ男子ファンがいっぱいおりますので
希望を持って事に当たって頂きたく存じます
(出来れば総理大臣)。
是非
推古天皇のような
明朗なる指導者になってほしいです。
おわり
高橋記