恒例の会館への門松づくりを行う。少し前の天気予報では荒れ模様、しかし朝から晴天
に恵まれ飾り付けをしていく。桶と竹は作成済みだから皆さんが持ち寄った材料を飾り
付け完成させていった。
1年に1回の事だから大体のイメージはあるが今年は今年バージョンになっていく。ネ
ットや街角で見かける竹の切り口、組み方、飾り付けは一つの決まりがあるのではなく
様々だから私たちが作ったものはその一つの形といえる。
炭窯、炭小屋の造り替え、倉庫の移設、拠点の荒組完成と今年を一文字で表せば『創』
となるのではないかと思う。