Psychic Web

今回は超能力が有るか無いかで書き込むことにした

確認事例 A ロシアの少女 彼女の能力は透視(物や人体をレントゲンの様に観察できる)彼女の能力はロシア政府も認めており 臨床的な実験にも参加している

確認事例 B 私の高校時代のガールフレンド 彼女は僕の入っている部活(バスケ)の先輩で小柄なのだが、ロングシュートの達人だった 僕が知り合う以前に中のよかった男子が試合中に歯が折れる事故に見舞われるその後 彼女と僕は仲良くなった その期間に手の甲に何故か血の水ぶくれが出来た 別に本格的に付き合うつもりはなかったので、カマイアウ時間は短かった 彼女はまた新しい彼氏を作っていた 人懐っこい性格なのでモテルンダナァと観ていた矢先、その彼氏は足の骨を折って松葉杖で歩いていた・・僕はその時悟った「彼女は何かを持っていると」

未確認事例 X ある日私は夢を見た 緑の安っぽいカーペットの小さな部屋部屋の半分をパイプベッドが占領している。その隅で三角座りで顔を屈めて嗚咽している少年が見えた とても怯えているようだった そして部屋の彼の位置から反対側にオカシナ物が見えた いやよく観るとそれは金属バッドだったしかしバットは絞られた雑巾のように捻じ曲がっていた

もし
人の心が読めるなら人間不信になるだろう　念力が使えても使い方が解らなければ怖いだけだ　人の食事を感じることが出来てもいい気はしないだろう
架空の世界での超能力
こういった能力は使える人間がそばにいると発現する事がある 強い力を発言させるのは幼児か思春期の子供 大人になると使えなくなる

ファーファ「フォーーファ！どうだsoop」
soop「なにそれ？」　　　　　

Costumes

僕が20才位の時 繁華街を歩いていると青年が変わったブーツを履いていた(ヒールの部分が鉄で出来ており中央に穴が開いていて靴紐をそこに通す作り)なんかファンタジィRPGに出ていそうダナ 「私も欲しい」と思い色々調べるとベルギーのデザイナー物だということが解った 早速取扱店に行ったが私のサイズは売り切れていた・・私は服にはあまり興味がない人間だったが その時から色々と自分に合いそうな服を買いたくなり　そして色々調べたくなった　(のちにあるお店の計らいでヘイフォード夫妻と会うことになる)

当時のデザイナーブランド私の購入遍歴
ダーク ビッケンバーグ ドリス バン ノッテン　ジャン コロナ　ヘルムト ラング ジョーケースリィヘイフォード アレキサンダーマックイン ジョン ガリアーノ

現在の心情 好い物は少し高くも購入するが 大体上限３万円までとしてる 趣味はミニマムなもので少しアレンジされたものがスキだ。