殺され続ける者

これは架空の話です

私は新興宗教をひらくわけでもなく
一応元地方公務員といっているが現在も公務員であり
宗教や近況の事件に興味があるので個人的に調べて書いているだけであり
他人を惑わすような記事は載せる気はなく
実際にヒットさせた合法ドラッグや向精神薬の影響で見た幻覚や幻聴を書いています

別にトレパレーションとかスティモシーバ等の手術を受けた経験もアリマセン

ヨハネの黙示録より
計画は予想ドウリにすすんでおり
誰が介入できぬもととなった

私はイマダに
目覚めると
他者の足跡とラグ(時差)を感じる

出来るはずのない
傷跡が体に出来ている事も

私は
死なない男

子供ノコロから
やくざが初め見世物として使用した
その後皇室が私を捉え

私の不死の理由を突き止めえようとした

私は死なない男

ばらばらにしても
コンクリートで固めても
次の日には自宅で寝ている男

理由はわからない
ただそうであるだけ

私は殺される機会が多くなるほど実際の自分の寿命とのタイムラグが
生じる