手品はいらない実際はそんなものでは無い！

AKIRA 鉄雄と金田　１

soop「さんをつけろクマすけ野郎」

私の近所の人達は何を勘違いしたのか
変な宗教家を兼業し
好き放題シテ
その責任が取れない世帯が
沢山いるようです

多分コノブログを呼んだ宗教家の世帯のせいで酷い目に遭った
せいで娘が風俗嬢になったり
いろんなハラスメントを受けたでしょう

彼ら被害を受けた世帯の怒りの矛先はどこにｗ


ファーファ「出来ないのなら死ね」
ファーファ「何も出来ないくせに何か出来ると宣言する事は生きている資格は無い」

soop「神様は存在するがお前がお前の神様を造る事も力を得る事は出来ない」
ファーファ「偽善者と偽宗教者は死後タップリ可愛がられる」
soop「ので諦めて下さい今は尺を戻しているから忙しいので」

soop「そのうち悲惨な結果が訪れ　死後苛まれるでしょう近所の宗教家の」
ファーファ「クズ家族と本人」

soop「モウ遅いが１人でも助けたいならやめたほうがいい」

ファーファ「別に他人の家族がどうなろうが面白いからみてるけどｗ」
soop「lol」

僕らの世界再編集

パンドラの箱の最後に残されたもの
「コノ世界はみんなの物です貴方の世界ではありません」



僕らはエルモノがなく産まれ
二次性徴の時期に力を備わった
その力が卑しく醜いのだけれど
その力に頼るしかなかった
私は死ぬのが恐いタダそれだけの稚拙な力だった

貧しい自分の人生と腹が立てば暴力をおこなう親に対して

私の友達は貧しい当時養育院と呼ばれるところの
子供達を巧みに自分の力を使い励ましリーダーとなった

その後養育院で過ごす子供達は学校で虐めに悩まされていることがわかり
私の友達は力を使い好き放題学校にいる生徒に乱暴した
男子は半殺しにし女子は女子トイレや保健室で見張りを縦ながらレイプした

彼は彼のエキセントリックな力は筑波でも事件となり
警察も出てきたが彼の父親が大企業の社長でもみ消したのだ

私の友達は力を使い自殺した

当時私は夢を観た陸橋の下ノ金網画破られた所に
私の友達が死んでいる・・

彼は裕福な家系だったが力のコントロールが出来なくなり
少年院に仲間を送りながら
自分は自殺した

当時の彼を知る人々は彼ノ記録を尋ねに着た私には
色々話してくれた

当時ノ人々だけが知る事になる
偶然それが出来るようになり
そのコントロール方法もわからなく
使えるようになっても
皆は怖がるか殺そうとする
ソンナ対象になり苦しんだ少年を