それは地球の電離層にぶち当たり何倍にも増幅され、反射し地上に放たれた・・
地球はある意味巨大なN極S極をもつ磁石でありその磁石に強大な電磁場を充てる行為は
地球のポールシフトをもたらしかねない行為だった
もし地球の傾きが変わることになれば地球の気候・環境の変化のみに限らず
地球の公転コースの変化ももたらすことになる
それはある意味一番恐ろしい結末を招きかねない
そして電磁場には空間の断裂を巻き起こす
可能性がある
それとは別の意味でこの施設にはある意味があった
それは我々とは異なる存在に対する脅迫めいた
抑止力としてのカードとしての
Demul:
Dream Cast専用エミュレーター
今回はこれの導入について書いていきます
いれるVerは demul07_180428がベストチョイスです
他のやつをいれるとチェックボックスが入らない仕様のものもあるためです
新しいものが完成形とは限りません
初めにドリームキャストを立ち上げるとmpr-21931.ic501とか1_101_1・・BINとかの後に
‘dc‘とか‘dcde`とかにしろと注意文がでてドリームキャストが立ち上がりません
ここはアーケードパンクとかDC系の亜流のサイトで調べてみて(拾ってはNG)で該当するものmpr-21931.ic501を拾います
をみつけたらromsフォルダに放り込みまず指定のファイル(mpr-21931.ic501)を
ZIP形式に変換しそのあと指定されたdcに変名すると
ドリームキャストが立ち上がりますが
ここで注意なのが中でBIOSの変更ができるのですがここで変更してしまうと
Demulは改めて別のBIOSで起動することになるのでまた困難なmprなんとかとか1_0BIN何とかを
探してやらなければいけなくなります
一度立ち上がったら手持ちの駒がないならBIOSはいじらないほうが後で泣かないで済みます
あとはAWBIOSからNAOMI2までもromsフォルダにZIP形式に変換して入れて置き
スタンバイは完了ですが
これだけだとDemulはGDIとCHDしか読み取れない
使いどころの悪いエミュレーターに仕舞います
そこでconfigからplugins,Mple&Pathsにはいって
GD-ROM pluginを
gdrImageに変更し
かつmulti threaded GD-ROM mode (need restart)にチェックをいれます
(ここのチェックボックスが入らないVERのDemulが存在しますその場合は正直に07_180428を探しましょう)
これでCDIも立ち上げられるDemulが出来上がりました・・
あとはコントローラの設定ですが
これは容易でコントローラーの操作をすることでキーを割り振れます
あとはオラトリオ・タングラムあたりで設定すれば
他のゲームでも大体あたりが付くことになるでしょう
最近のwebでのDream Cast
戦国TURBが何故か海外のゲーマーに人気品薄状態に
支流だったCDIからなぜかGDIのromを置いてくれる人が結構いる