病欠を3ヶ月以上取った時点で、
それでも病気休暇を取る場合
休職扱いになってしまう
休職一年目は基本給が全額支給され年の二度のボーナスも貰える
休職二年目は基本給の二分の三が支給され二度のボーナスも貰える
休職三年目は給与はナシボーナスもなしで実質籍を置いただけの状態になる
休職四年目はクビになる
なので、休職一年で復帰し経過日数を消化して、
新たに休職申請するものがいる
なお休職申請するものには妻が扶養から外れている者が多い
soop「昇給ナシ全員うつ病」
もしこのブログをハッキングしたら
それはハッキングした者のブログとなってしまい
このブログの価値を失ってしまう
もしPCが悪意あるクラッキングを受け
データのバックファイアーを起こしたとしたら
管理人はバックアップにより復旧するだろう
このPC内にある様々なリソースは管理人自身の
あくなき情熱と古参の善意あるハッカーによって
構築されたものだ
このPCはパブリックスピリットで動いている
soop「日本ではダウロードが禁止されているので」
ファーファ「パクれるものはパクってねということなのね」
soop「ダウロードとしておくことが出来ないものが殆どだから」
ファーファ「たまに置いてくれるものについては?」
soop「感謝してるよ」
日本人は朝鮮大陸から海を渉ってきた
日本人は独自の文化を持っていたが
中国側の大陸から馬と共に渡ってきた
天皇にその卓越した戦術と騎馬戦において
あっとゆう間に日本全土は平定されてしまう・・・
天皇は国力を高めるために初め仏教を国に
広めたがそれでは自分が神格化できないことを
知り、土着の宗教にみずからを組み込むことにより
神道を立ち上げそれにより、自らを神格化することに成功した
soop「天皇のそれは特殊だが、偉人や将軍が神格化されている場合もある」
ファーファ「天皇は生き神様だと触ってはいけないものだと信じていた」
soop「天皇は二次大戦敗戦後人間宣言をした」
ファーファ「ふーん今じゃ女性セブン&自身の格好のネタになってるね」
日露戦争でロシアの石油資源を獲得し
満州と中国の一部を手に入れた日本は
戦争に味をしめてしまう
大東亜共栄圏を理想として二次大戦では
中国の一部と
南東諸国を次々と制圧していった
そのことで日本は自信を持ち
あらぬ方向に進んでしまう
その後イタリア・ドイツが敗戦し
孤立した日本はアメリカへ宣戦布告をしてしまう
そのことで日本は世界を敵にまわすことになる
soop「すべての発端が日露戦争だった」
ファーファ「革命さなかのロシアに進攻したのがよかったのか」
soop「兎に角日露戦争で戦争がお金になるのをインプリントしたんだよ」
ロシアは経済的理由で衰退し
国力を失う
その後 中国が台頭してきて
世界は米中二大国家の世界になって
その後インドが国力をつけてきて、それを追う形となる
soop「巨大な共産主義国家と民主主義との隔壁」
ファーファ「ロシアはウクライナ問題ですでに国際的な支持力を
失いつつあるね」
soop「ロシアはソ連から引き継いだ時点から経済問題があった」
ファーファ「まさに魔剣Xの世界だよね」
soop「天尊流星」
回天(かいてん)は、太平洋戦争で大日本帝国海軍が開発した人間魚雷であり、日本軍初の特攻兵器である。
操作方法は、搭乗員の技量によるところが多かった。
手順としては、突入直前に潜望鏡を使用して敵艦の位置・速力・進行方向を確認、これを元に射角などを計算して敵艦と回天の針路の未来位置が一点に確実に重なる、すなわち命中するように射角を設定。同時に発射から命中までに要する時間を予測。そして潜望鏡を下ろし、ストップウォッチで時間を計測しながら推測航法で突入する。命中時間を幾分経過しても命中しなかった場合は、再度潜望鏡を上げて索敵と計算を行い、突入を最初からもう一度やり直すという戦法がとられ、訓練もそのように行われた。
しかし、作戦海域となる太平洋の環礁は水路が複雑であり、夜間において潜望鏡とジャイロスコープを用いての推測航法で目標に到達することは十分な訓練を経ても容易ではなかった。当時の搭乗員は「操縦するのには6本の手と6つの目がいる」と話していたという。
神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい、かみかぜとくべつこうげきたい)は、第二次大戦で大日本帝国海軍によって編成された爆装航空機による体当たり攻撃部隊(特別攻撃隊)と直接掩護並びに戦果確認に任ずる隊で構成された攻撃隊。攻撃目標は艦船。略称は「神風」「神風特攻隊」。隊名の発案者・猪口力平によれば、「神風」の読みは音読みの「しんぷう」であるが、当時のニュース映画で訓読みの「かみかぜ」と読み上映したことでその読みが定着した他、アメリカ軍が神風を読み間違えて「カミガゼ」と呼んでいたので、戦後、カミガゼと連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が統制したという
wikipediaより抜粋
つねに軍部の決定事項は天皇が了承することで
実行されていたため
(現在の法案の最終決定権も天皇が持っている)
昭和天皇に戦争責任はあったと思う