
ニ階建ての細長い白いビルの梯子状の階段から
泥酔している所を何者かに背中を蹴飛ばされ
階段から転がり落ち、ZARDの様に頭蓋骨骨折で死亡した
作家中島らもが生前マリファナと同様に愛した
ドラッグ、咳止めシロップ
今回は咳止めシロップ、ブロンについての解説を行うことにする
ブロンを服用するかどうかは、自己責任で・・・
ブロンの概要
ブロンは昔はエフェドリンとリン酸コデインのニ種類の成分が
入っていた、エフェドリンは覚せい剤の原料で
リン酸コデインはモルヒネを製造する時に出来る副産物であり
それにアルコールがふくまれる
凄まじいドラッグだった、現在はエフェドリンは含まれず
リン酸コデインのみになっている
リン酸コデインには強い依存性と耐性があり
耐性のため効果を得るためには徐々に量を増やす必要がある
ブロンLはリン酸コデインを含まず
他のケミカルが含まれている
依存性も耐性もなく、もともと薬品自体が強い薬で
成人なら二本が限界である
効果は、静かな多幸感と妄想の様な幻覚
使用時にはなにか自分の好きな映画とか観ているとよい
ダウナー系の薬物
副作用は催奇性である
soop「ブロンはブロンLで」
ファーファ「Rもあるがね」
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