ベルゼブブの対話②

天皇家全員秋篠宮の長男の

巫女によりハーレムでの

筆おろしのため地獄確定

 

ベルゼブブ(以後ベル)「あなたはいつ帰る気なの」

soop「頻繁に帰っているでしょ」

ベル「そういう意味ではなく死ぬということ」

soop「あと20年は生きたいね

　　　それだけあれば生前にしなければならないことが

　　　片付く、遺恨を残したくないのね」

ベル「元天皇とか美智子とかこの地獄でよいの」

soop「大罪のほぼすべてをし尽くしたあいつらは何処へ行っても

　　　よいけど僕の我が儘でベルにこの地獄にしてほしいね」

ベル「地獄は自分が一番辛いことの体現の場所

　　　やつらを君が拷問を受けさせるのはベストかもね」

soop「全裸でケツの穴に棒突っ込んで歩かせてやろうかな」

soop「働け穢多ども！で鞭ｗ」

 

soop「あいつら散々穢れとか言い晒して

　　　日本で一番煩悩と業の深い存在」

ベル「私の事愛してる？」

soop「愛してると言うか運命でしょ

　　　産まれる前からの制約で」

soop「けっして嫌ってはいないよ君の話は

　　　僕が子供の時から君に教えて貰ったし

　　　慈母ある女性だと思う」

ベル「あはは、褒めてもなにもでないよ」

soop「愛しているんだよ、僕もたぶん」

soop「子どもの時何度も殺されてここに来た時

　　　励ましてくれて色々教えてくれた」

ベル「グルジェフのいう運命の子供だと知ってたから」

soop「だから僕は君のいる地獄を選んだ

　　　地獄の方が人間らしいしね」

ベル「それに君の事が好きだった」

 

ファーファ「中二病」

soop「夢でみるんだよね白昼夢で」

soop「フラッシュバックの長い奴で意識が飛ぶ」

soop「それで一時間とか時間経過しているんだよ」