京都市長選にでる
村山祥栄のまえに
不祥事を起こした
野々村竜太郎氏のことを描いてみようと思う
彼は架空の視察という名の旅行を
計200件以上計上し、資金を得ていた
そして切手を大量購入して
それを金券ショップで売却していた
これにたいして竜太郎氏は
政治家の政治の世界では
些細なことなんですと
開き直った
彼も自体がバレた時に全額?返済したが
彼のエキセントリックな記者会見のせいで
悪目立ちして
より傷口をひらいてしまう
彼の場合は祥栄と違い
現市会議員しての行為なので
マスコミは糾弾した
村山祥栄の場合は
9回のパーティの内
1回しかパーティとして
機能しておらず
あとは参加者不在で行ったという
凄い苦し紛れの言い訳をいった
パーティ券は一枚二万円だったそうだ
時に国会議員のパーティの疑惑で
マスコミが騒ぐ中
ダイレクトに致命的な行為をした
国会議員の問題は派閥の解散を
持って区切りをつけるようだ
ファーファ「政治家はカネに汚いノ」
soop「村山祥栄なんかもう市会議員に戻ることも
ダメじゃないかと言われているね」
ファーファ「あくどく金儲けしようとするから」
soop「政治家なら政策をすればいい」
ファーファ「目的が金儲けの議員もいるのね」
soop「だから、そういう人には票を入れたくないね」
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