カ

ファーファ「ウーカ」
soop「ハイ」
ファーファ「カ！」

飛蝗ノ様

*飛蝗(ヒコウ)とは？

殿様バッタの仲間が起こす
大量発生状態を指す言葉
殿様バッタの仲間のバッタは
同種が"密集した場所"で
アル条件を満たすと
普通のバッタから変異して
大陸を渡れるぐらいの
(実際、渡ってきた記録が残っている)
大規模な群れをつくり移動スル

黙示録にも書かれているソノ様は
まさに通過するもの全てを貪り喰う様

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過去
感染汚染が拡大した
村を隔離シ感染者が"居なくなった"後
村全体を
焼却処置を行い
封じ込めしていた
ウイルスを
簡単に
封じ込める筈はなく

感染者が都市部に移行シ
飛行機等の渡航手段で

他国に
ウイルスが広がることは時間の問題で

こうした事態のシュミレートは出来ていたが
1980年以降
金銭的なコストの問題で
治療手段を確立しなかった

現在
米国テキサス州で初の民間人感染者が確認され
コノ感染者からの感染経路は調査中で
接触は100人位と報道・・


現在
日本は、渡航窓口での啓発活動と
入国者のサーモでの体温検査のみで
コレでは間違いなく感染者の
入国を防げません
なぜなら発症してから
感染者ノ体温変化までのタイムラグが
あるからです・・

そのうえ日本には
現在ウイルスの
検査キットも検査施設もなく
検査するのにも外国に頼らなくては
ならないそうです

　*米国までウイルスが渡ってきた(これた)以上
　入国者の対しては、うっかりや大丈夫だろうでは
　済まされない事態といえます


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何度も掲示していますが
過去　人類は様々な強力な疫病と戦って勝利してきました・
今回もそれを望む以外　
私には出来ません

ファーファ「今日　日本テレビ系でアイアムレジェンドやるんだってｗ」
soop「このタイムリーグマ！」

発芽方法ノ基本

それぞれの種子には
発芽の促し方がありますが

一般的(ホボ共通)に
使用できる方法を
載せてみたいと思います・

まず
100均で透明なふたの付いた
底のやや厚めな
使い捨ての
お弁当のオカズ入れ(Sが使いやすい)を購入

その　オカズ入れに
タネが根の張る程度の
バミュキューライトを敷き、
そこに
正しい植え方で植物の種を植え込みます

タネを植え込んだら
霧吹きで水吹きをシ
(乾かないようにこまめに・・)

その後
透明ふたの横に
小さなドリルで穴を一つだけあけて
オカズ入れに軽くかぶせて・

@爬虫類用のプレートヒーター
(サーモ内蔵タイプで、60cm水槽タイプがお薦め)の
ウエに置く・・

以上

soop「家ではこの方法でヤッテマス」