ベートーヴェンの1795年の作品
ピアノ協奏曲第1番第3楽章を
ピアニストの上原彩子さんが演奏されました。
繊細な部分と力強い部分を弾き分ける技量が必要な曲です。
私は武蔵野音大の3年次に編入学しました。
編入学してすぐの初夏のこと。
同じ編入クラスのピアノ科の英子ちゃんが、門下の先輩のピアノ協奏曲のオーディションの伴奏をすることになりました。
それで英子ちゃんから伴奏ピアノの譜めくりを、声楽科の私が頼まれました。
オーディション会場は、武蔵野音大のベートーヴェンホールでした。
学生寮の地下の練習室で、英子ちゃんの伴奏練習に付き合っていくうちに、この曲のテーマが頭をぐるぐるまわる位、曲を覚えていました。
もう何年も前のことだけど、若い脳の記憶はすごいなあ。
今でもしっかり覚えていました(^_^)v
懐かしいなあ(*^^*)
ピアノ協奏曲第1番第3楽章を
ピアニストの上原彩子さんが演奏されました。
繊細な部分と力強い部分を弾き分ける技量が必要な曲です。
私は武蔵野音大の3年次に編入学しました。
編入学してすぐの初夏のこと。
同じ編入クラスのピアノ科の英子ちゃんが、門下の先輩のピアノ協奏曲のオーディションの伴奏をすることになりました。
それで英子ちゃんから伴奏ピアノの譜めくりを、声楽科の私が頼まれました。
オーディション会場は、武蔵野音大のベートーヴェンホールでした。
学生寮の地下の練習室で、英子ちゃんの伴奏練習に付き合っていくうちに、この曲のテーマが頭をぐるぐるまわる位、曲を覚えていました。
もう何年も前のことだけど、若い脳の記憶はすごいなあ。
今でもしっかり覚えていました(^_^)v
懐かしいなあ(*^^*)