竹杭の真ん中あたりで道具を置いて、辺りを見回したら渡りの横にオトモダチ(。・_・。)
「こっち来やぁ♪」って呼ばれたんで並ばせていただきました🐾
デモ(^_^;) ココまで来ちゃうと13ではちと厳しいんだがなぁ・・
まぁでも、水深を計ったらチョイ長い目にすりゃ何とかなりそーだったからいっか♪
ワタクシのエサは極限にヤワな事が多いので必須なんだけど、心掛けている事がふたつ!
一つはね、振り込む時の“行き足”を完全に止めて“水面に置く”ようにする事です。
もう一つはハリスは2本がきれいに揃った状態で、エサがいちばん風上になり、そこから
ハリス~オモリ上の道糸が1mくらいが風下へなびくように振り込む事であります(ΦωΦ)
行き足を止めるってぇのはね♪ オモリにまだ前に進む力が残ってる状態で着水させると
オモリにエサが引き込まれちゃう・・・ この時の水の抵抗により、針付けしたエサの
針への密着度が削がれると、狙うタナまで思う量を届けられないのですわ。
ま、そこまで極限タッチを使わにゃいい事なんだけど(;・∀・)
エサが風上ってぇのはね・・・ エサが風下にある状態で、オモリまでが着水した後の道糸の
なびき方を考えてほしい。 今置いたエサに覆い被さるように道糸が着水してしまう。
そうなるとその一瞬で仕掛け絡みが発生する確率が上がってしまいます・・・・・
エサが風上だと、その後に続く仕掛けって全てが風下へ行くでしょ♪
そうする事に依り、オモリ周辺での仕掛け絡みが激減させれるのデス(*^^*)
ワタクシ、ヒトより長い竿で深い目を釣ることが多い。 なので効率Upのためには
細かい事だけど、必須なテクであります。
これ、サカナって言う生き物が相手じゃないので、全てが自身の心掛けで実践が可能♪
ワタクシ決して釣りが上手いとは思っていません。 でもね上記のことを含めた竿裁きは
ヒトより垢抜けていて自慢できると自負しております🐾
ひだに新しいカップルが誕生していた❤
まだ不慣れな所為か? カッツケ釣りだとぶら下がったエサを喰おうとします(;・∀・)
要注意ですわ(´-﹏-`;)