子供の自由研究の題材に!と思って「新聞紙」の事なんか調べたら?なんて言いながらインクジェットプリンタで普通紙
に両面印刷していて気付きました
新聞紙の方が薄いのにナンデ「裏抜け」しないんだぁ??
すごく気になったんでオヤヂが調べ始めたら、日本の新聞紙って超ハイテクペーパーだったのね
最近はカラー印刷が多い。 でも、ちょっと前は「色ずれ」が目立つ時期も有ったけど、最近はズレなんて皆無だよね!
あれは輪転機も進歩したけど「紙」の強度も増しているらしい。 FAN-OUT(ファンアウト:扇状にズレる事)と言うそう
ですが、カラー印刷のために輪転機を何度も通るとその度にちょっとづつ紙が伸びて印刷位置がずれていたと言う
ことが載っていました。 現在の紙は薄くても裏抜けせず、FAN-OUTも起こさず、リサイクル率も高く、更には
薄くなる事で目方も減って、配達の人の負担も減らしているそうで
で、ナンデ新聞紙を・・って思ったのかと言うと・・・
押入れ整理中に見っけたコレ。
昭和52年(1977年)11月1日の中日新聞が出てきて、活字の小ささに驚いたからですーー。
で、活字の事でも調べたらどうじゃって思ったんだけど、ソレよりも「紙」の方が面白いかなぁ?なんて感じたから・・・・・
小さくって見難いんで、切り抜きです。
活字、小さいし細い・・ 見難かったんだろうなぁ
PS:なぜに新聞紙は黄色くにゃるのか?と言う理由は
ここに書いてあります~。
こんな有名な事件が有ったんです!
皆さんが気ににゃるのはこっちかな?
TV欄 その1
その2
渡辺篤史が若い
あっ! 結局自由研究は「様々な状況で氷が融ける時間」なんてぇ事をやっておりました・・
今日のSORA
最近、ここから外を眺めるのがFavorites
1時間でも座ってます!