【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

ゴルフクラブの『喰い合わせ』

2024年08月10日 22時37分22秒 | ゴルフ

店長「コレも とっても良くある話し
 なんですけれど…。」

質問「はい。」

店長「お店に行って計測したり、
 試打会などで打ったゴルフクラブ、
 まあ ドライバーであったり、アイアンであったり
 ゴルファー それぞれだとは思いますけれど
 "その時は絶好調"だった。。。。。。のに
 購入して 使ってみたら   あらららら
 あの時の感じが出ない…🤒」

質問「めっちゃ あるある🙄 ですね。」

店長「コレっ "その"クラブを使う環境の変化 によるモノ
 なんですね。」

質問「環境❓」

IMG_0591


店長「例えば ドライバーだとしたら、
 お店であっても、練習場の試打会であっても
 そのクラブを何球も連続して打つじゃないですか?」

質問「確かに😶」

店長「お店での計測であれば 結構の球数こなします。

 ところが 購入して 自分のゴルフバックに入れると
 他のクラブとの『喰い合わせ』が発生します。
 "その"クラブを使う環境が変わったんですね。

 まぁ お店に 自分のクラブを持ち込むのは
 ちょっとよろしくない❓かも知れないんですが
 自分のクラブ、ドライバーであればアイアン、
 アイアンであればドライバーを
 一球交互交互に打ってみて 違和感がないか?
 タイミングは大丈夫か? 
 って言うのが理想的です。

 最低でも 色々な数値を照らし合わせて
 同じとは言えないまでも 似た感じの…
 "その"クラブの意識が集中しているのは
 分かるんですけれど、
 "その"クラブを生かすのも
 "その"クラブに(他のクラブが)殺されるのも
 喰い合わせ、セッティングの流れ 次第なんですね。」

コメント
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