今日は晴れたり曇ったりの一日、朝晩はだいぶ涼しく(寒く)なってきました。
日中は日向ではまだ暑く感じますが、日陰ではヒャっと感じるようになりました。
今年は各地でクマの人への被害が増えていて、これから冬眠に入るまでがもっとも危険かな?
当地域は100年以上前に絶滅したとされていましたが、一昨年に山をいくつか越えた
場所で発見、捕獲され山に放されたようです。
つい先日は当地から40キロ程度離れたところでシカ用罠にクマがかかり、山に放したそうです
ここまではあまり私には危機感はありませんが、今年5月に私がトンボの羽化等を撮影に行く
水辺から4キロ程度の場所でクマに遭遇されたようで、注意してくれとのことでしたが
撮影に行けば音を立てないようにし、じっとして撮影タイミングを待ったりしていますが
これってクマが近くにいたら危険な行動か? なんせクマに対しては免疫ゼロ
対応のしかたもわからず・・・出会ったらどうしようかな~ くまモンなら問題ないけどな~
今日もぷらっと"いつもの林道"で撮影
アシブトハナアブのメス 黒化型のようで腹部の模様、黄色い部分が少なく通常とは違う
マルボシヒラタハナバエのオス
キンケハラナガツチバチのオス 何度も記載しましたが、オスは触角が長く、腹部に黄色いラインが入っている
ここからは山に太陽が隠れて日陰のためフラッシュ使用
アザミにキオビツヤハナバチとトラマルハナバチ キオビツヤハナバチはちょっと迷惑そう
キオビツヤハナバチのメス 上の写真でも大きさがわかると思いますが、小さなハナバチです
トラマルハナバチのメス マルハナバチは植物の受粉には欠かせないハチ
アシグロツユムシのメス(成虫) 今年も幼虫を何回かブログにアップした
これで来年も幼虫に会えるかな?
久保田早紀 異邦人(1979)
日中は日向ではまだ暑く感じますが、日陰ではヒャっと感じるようになりました。
今年は各地でクマの人への被害が増えていて、これから冬眠に入るまでがもっとも危険かな?
当地域は100年以上前に絶滅したとされていましたが、一昨年に山をいくつか越えた
場所で発見、捕獲され山に放されたようです。
つい先日は当地から40キロ程度離れたところでシカ用罠にクマがかかり、山に放したそうです
ここまではあまり私には危機感はありませんが、今年5月に私がトンボの羽化等を撮影に行く
水辺から4キロ程度の場所でクマに遭遇されたようで、注意してくれとのことでしたが
撮影に行けば音を立てないようにし、じっとして撮影タイミングを待ったりしていますが
これってクマが近くにいたら危険な行動か? なんせクマに対しては免疫ゼロ
対応のしかたもわからず・・・出会ったらどうしようかな~ くまモンなら問題ないけどな~
今日もぷらっと"いつもの林道"で撮影
アシブトハナアブのメス 黒化型のようで腹部の模様、黄色い部分が少なく通常とは違う
マルボシヒラタハナバエのオス
キンケハラナガツチバチのオス 何度も記載しましたが、オスは触角が長く、腹部に黄色いラインが入っている
ここからは山に太陽が隠れて日陰のためフラッシュ使用
アザミにキオビツヤハナバチとトラマルハナバチ キオビツヤハナバチはちょっと迷惑そう
キオビツヤハナバチのメス 上の写真でも大きさがわかると思いますが、小さなハナバチです
トラマルハナバチのメス マルハナバチは植物の受粉には欠かせないハチ
アシグロツユムシのメス(成虫) 今年も幼虫を何回かブログにアップした
これで来年も幼虫に会えるかな?
久保田早紀 異邦人(1979)
こんばんは。
クマは各地で増えてるようですね。僕も
ぶんぶんさんと
同じく虫を撮影してると割りとじっとそっーと
静かにしてることが多いから、草のガサガサっていう音にいつも、ビビってしまいます。
出会ったらもう怖いですよね。
僕は昨年林道を歩いていてくまにばったり会い、その時は上手く逃げれましたが、今年は4回もヒグマを見ています。
お互い気をつけないといけませんね😅
昆虫撮影が接写なため、こちらの動きも音も出さないようにしていますし
脱皮や羽化などの観察には時間がかかり、その間ジッとしているため
もしクマがいたらと思うとゾッとしますね。
今まで注意していたのはシカはともかく、子連れのイノシシと
マダニにぐらいでしたが、これからはクマも注意しなければなりません。
だんちょうさんほどではないと思いますが、当地でも
これからはクマにも気を付けての観察、撮影になります。
そうですねェ。
お互い本当に気を付けましょうね!
こちらにはイノシシがいないのでクマとマダニ
にみんな注意しております。
クマもそうでしょうが、イノシシも子連れはかなり危険です。
猪突猛進そのもので、車でもただでは済まなくバンパーはボロボロにまります。
先日は、もうウリ坊ではなく成獣よりひと回り小さい子供を2頭連れた
イノシシに会いましたが、撮影は原チャリ移動なのでどこかへ行くまで
離れたところで待っていました。
触らぬ神に祟りなしってところです。
お互いに自然の中に入るので、十分気を付けなければなりませんね。