百歳に向かってもう一度歩いて世界一周

平成7年1月1日より歩いて世界一周に挑戦して居ますので引き続き続けますのでご照覧あれ!

鉄のサブリメントが来た

2017年09月08日 20時41分02秒 | オリンピック

                   百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 9月 8日 雨のち晴れ

 鉄のサブリメントが来た。

 掛かり付けの医者から「血液検査の結果は良好です。心配はありませんが、鉄分が不足気味です。海藻のひじきがイイですよ」と言われた。

 亡くなったおかあちゃに煮て貰って毎朝食べた事を思い出した。そして血液検査で、鉄分の話が出なくなると、私も催促してまでは作って貰わなかった。

 今度は鉄分の話が先生から出なくなっても、何か成果を感じるまで続けて行こうと思って居る。

 

                百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 9月 8日

 

 

日数「日」

総歩数

総距離(m)

平均歩数 (歩〉

今 日

   1      

                19,608

11,765

 

今  月

        8

                159,810

            95,886

19,976

今  年

246

4,600,684

2,760,410

18,702

3205年から

4,555

72,835,220

49,555,133

15,990

570歳の誕生から

8,057

154,766,168

106,972,985

  19,209

   アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かってあと511,867m

       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

東京オリンピック ファンファーレ鳴る

2013年10月12日 18時22分33秒 | オリンピック

 昨夜挑戦したが遂に鳴らなかった「東京オリンピック ファンファーレ」にKさんの応援を頼むと、ガッテン承知の助とばかりで、朝10時には来てくれた。

 Kさんも「鎧袖一触」とばかり取り組んだが,「gooブログ」に問題が発生して今までの手続きでは繋がらなくなってしまったようで、ユーザーから沢山の抗議や不満のメールが届いているようだった。

 「gooブログ」側は「You Tube の「共有」タブ内「この動画を共有」にあったgooブログへのリンクボタンが表示されない事象を確認しておりますので今しばらくお待ちください。

 gooブログへYou Tube の動画を貼り付けする場合は、一時的に以下の手順でご利用いただけますよう、お願いいたします。と釈明して「You Tube の貼り付け方」を指示しているいるのでKさんもそれに従って入力してくれた。

 

 

 

 私が手順について質問すると、「新機能の情報」をコピーすることを勧めてくれた。私は新機能のプリントコピーは後回しにして、今日一日、東京オリンピックのファンファーレと古関裕而のオリンピック行進曲や2020年の東京開催決定までのIOCの動きから始まってオリンピック関係のYou Tubeを一通り観たあと、軍楽隊の演奏から軍歌・大東亜戦争秘話までのめり込んでしまった。別世界に迷い込んだような一日を楽しむことが出来た。パソコンのお陰だ。 

百歳に向かってもう一度歩いて世界一周 10月12日(土) 曇り

 

日 数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩)

今  日

     1   

18,637

13,046

 

今  月

12

227,195

159,037

18,933

今  年

246

4,105,113

2,873,579

16,687

2005年から

3,177

45,423,837

31,796,686

14,298

70歳の誕生日から

6,709

 

127,373,968

 

89,161,778 

 

18,986

 

北大西洋グリーンランド島コィアネホープからカナダ ヘブロンに向かって後 1,001,498


東京オリンピック

2013年10月10日 18時35分40秒 | オリンピック

 1964年の今日10月10日、東京オリンピックが開催された。その日を記念して【体育の日】が誕生した。しかし今は違う。10月の第2月曜日を【体育の日】としたのだ。何のために?誰の為に?連休にしてあそぶために!

 先ず東京オリンピックで思い浮かぶのは何といっても、ファンファーレだ。そして入場行進が開始されて古関裕而の作曲の東京オリンピック行進曲だ。今日はこの曲を聞こう!と音楽が流れるように真剣に努力したが、頭の手術をしたせいか、物忘れがひどくなって、パソコンは私の想うように動いてくれない。申訳ないが、Kさんの応援を待つしかない。

 Kさんのお蔭で【東京オリンピックのファンファーレ】が聞かれるようになった。


 

 百歳に向かってもう一度歩いて世界一周 10月10日(木) 晴れ

 

日 数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩)

今  日

     1   

20,245

14,172

 

今  月

10

188,283

131,798

18,828

今  年

244

4,066,201

2,846,341

16,665

2005年から

3,175

45,384,925

31,769,448

14,294

70歳の誕生日から

6,707

 

127,335,056

 

89,134,539 

 

18,985

 

北大西洋グリーンランド島コィアネホープからカナダ ヘブロンに向かって後 1,028,737


TOKYO 2020

2013年09月08日 19時29分18秒 | オリンピック

 2013年9月8日AM5:20 ジャック・ロゲIOC会長は【TOKYO 2020】のカードを掲げ、2020年開催のオリンピックは東京で開催すると発表した。カードを見るまでは同点決勝でマドリードを破ったイスタンプールはアジアとヨーロッパの懸け橋。イスラム社会初のオリンピック招致を錦の御旗に掲げての誘致活動に、2度目の東京が果たして勝てるか、一抹の不安が有った。しかし【安心・安全」をモットーに熱烈な招致運動がIOC委員の理解を得て、投票の結果は60:36と言う大差で 東京がイスタンプールを制した。

東京でオリンピックが開催されるのは2020年。7年後だ。今、88歳の私はその時、95歳。オリンピックを観戦するためには達者で新幹線に乗って行かなければならないが、それまで生きて居られるか自信は無い。私の友人の多くは新幹線の開通まで生きて居たい。新幹線に乗って東京へ行くのが夢だと語っていたが、今は故人になってしまった。私も夢に描くだけで、それまでには燃え尽きてしまうかもしれない。

 でも今日の東京オリンピック開催決定を知らされた以上、何としても、生きて2度目のオリンピックをこの目で見たい。大丈夫かなァ?今の体調なら大丈夫なような気もする。95歳まで達者なら「百歳に向かってもう一度歩いて世界一周」も達成できるような気がする。

 近頃は、「賞味期限も切れたんだから、何時娑婆から消えても不足は無い。なんて威勢のイイ啖呵を切って居たが、今朝のオリンピック誘致の成功のニュースを聞いてからは、俄然命が惜しくなってきた。気を引き締めて事故に遭わぬよう頑張って、オリンピック観戦と世界一周の両方を達成したいと願うようになった。

 

 歩 い て 世 界 一 周  9月8(日)  雨の曇

 

日 数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩)

今  日

        1 

15,832

11,082

 

今  月

120,721

84,505

15,090

今  年

212

3,490,763

2,443,534

16,466

2005年から

3,143

44,809,487

31,366,641

14,257

70歳の誕生日から

6,675

126,759,618

 

88,731,733

18,990

アイスランドを経てグリーンランドのアンダマダシャリクからコィアネホープに向かう、後74,254m 


男子サッカー戦を観る

2012年07月30日 22時28分50秒 | オリンピック

 7月30日(月) 平成17年1月1日より 2,777日目 

        歩いた歩数         その距離
本日     16,230歩      11
,361m
総計 38,873,479
歩 27,211,437 m
ドイツ・オランダ、ベルギー.フランスパリ.ロンドン経てバーミンガムに向かう、後 172
,433m

 「なでしこジャパン」の活躍で影の薄い存在だったサッカー男子が緒戦で優勝候補のスペインを破って一躍脚光を浴びた。私は競技をヒヤヒャドキドキしながら観戦するのはあまり心臓に良くないので、実況中継は見ないようにしているのだが、今日の相手はモロッコということもあって楽々テレビ観戦をした。

 モロッコなどと侮って観ていたが、中々どうして前半から厳しい攻めにあって防戦状態。心臓によくない思いをしていたが、後半39分、清武が浮き球のパスを左サイドに蹴りこむと、永井がその球を追った。モロッコ陣は永井に球を渡すまいとゴールキーパーまでも飛び出して来た。ゴルキーパーが球を掴むより一瞬早く、俊足永井が蹴った。その球がワンバウンドした。アナウンサーは、祈るような声を出して「入れー!」と言った。それに答えるように球はゴールに吸い込まれた。

 歓喜の嵐が渦巻いた。永井が手を挙げて叫んだ。監督は腕をブルブルと振り、天を仰いで嬌声を発した。わたしの心臓も高鳴った。1:0これを死守してタイムアウト。これで準々決勝進出は決まった。D組1次リーグは8月1日のホンジュラス戦を残すのみ。健闘を期待する。