京都で開催中「人体の不思議展」は「死体」で違法と告発！宗川吉汪名誉教授は損害賠償請求も

京都市で昨年１２月から開催している
「人体の不思議展」
の展示標本について、
「違法だ」と刑事告発を受けた京都府警が動き、
厚生労働省に照会したところ、
標本が法律上の「死体」にあたるとの回答があった。
（刑事告発は受理されていない）

との事である。
あれは「標本」ではなく「死体」って事ですな。
「死体」であれば
病院など特別な場所以外で死体を保存する場合は
自治体の許可が必要なので
（そんな依頼は受けた事はないが）
死体解剖保存法違反の疑いがあるという。

「標本」か？「死体」か？
その判断を京都府警としてもつきかねたので
厚生労働省に照会したら、ここにきて日本国として
「死体」と判断を下した、って事である。

きっどさんも２００７年９月に
大阪の新梅田シティーで開催された
「人体に不思議展」へ
純粋に「怖い物見たさ」（どんな純粋だ？）
で出かけた。

その時のブログの記事には
「かなりショッキングである。
　間違いなく今晩夢見るな。」
と書いている。
怖い物見たさで出かけて、本当に怖い物を見たらしい。

当時から
「本展で展示されているすべての人体プラストミック標本は、
生前からの意志に基づく献体によって提供されたものです。」
と正式発表されながらも、
中国からの献体である事から
「実は死刑になった死体じゃないのか？」
と一部では都市伝説として囁かれていたし、
対中感情がますます悪化する中
「人の死への尊厳」だけでなく
「中国の人権問題」も絡んだ
日本政府としての判断なのかな～？
と考えてしまった。

「怖い物見たさ」で「怖い物」を見てしまった
きっどさんとしても、
「人体の不思議展」自体は
そーとーグロテスクで悪趣味だと思うし
（見に行ったきっどさんも含めて）
もう止めてもええんちゃうん、と思うのだが、

“厚労省の回答を受け、警察への告発に携わった
京都工芸繊維大学の宗川吉汪（そうかわ・よしひろ）名誉教授（７１）が
「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、
２０日にも同展実行委員会に損害賠償を求め京都地裁に提訴することを明らかにした。
代理人の小笠原伸児弁護士は「求める慰謝料は１万円。
お金の問題ではなく、違法行為の展示をやめろということ」と説明した。”

にはなんか反発を感じるな～。
国の費用を使う裁判を濫用するのもどうかと思うし
（この場合、原告が払う印紙代ではコピー代で飛んでしまう）
それ以前になんか偉そう！
きっどさんも
「おっさんが偉そうだから精神的苦痛を受けた」
と訴えてみる？？

小林宏之、メジャー断念！我等が阪神タイガースへ！！人的補償は？

やっとですな。

まだ正式契約した訳じゃないけど
既に下交渉もして、代理人に条件提示してるから
まあこれでウチへの入団はほぼ確実。
て言うてる内に初交渉で即、正式合意した。

とにかくめでたい！！
昨シーズンからきっどさんが唱えて来た
「トリプルＫ」
がいよいよリアルに完成。
真弓課長、ひょっとしてこのブログ読んでる？

問題は、先日も書いた通り
千葉ロッテが人的補償を求めて来た場合である。
カープから新井がＦＡ移籍した時の
「赤松ショック」の再現は勘弁願いたい。

若竹・石川・筒井・野原将
らの流出は回避したい所である。

葛城も
ちぃちゃんが引っ越さなければならないのでＮＧだ！

ここは特別にひとり無償トレードでお付けするので
安藤・忍ちゃんコンビで如何でしょうか？千葉ロッテはん。

金本、、、、、、、、、は
あんな年棒払えんわな。

にほんブログ村

ＫＡＲＡ解散？所属事務所に契約解除を通知「人格冒とく耐えられない」

ＫＡＲＡが解散する事自体よりも
このニュースが昨夜
「ＮＥＷＳ２３クロス」で大々的に流れた事である。

芸能ニュースならともかく
世のサラリーマンが仕事から帰る時間帯
もーちょっと優先される重要なニュース無かった？？

とは云え、きっどさんも
この秋に予定されるウズっちカップルの結婚式２次会
の余興として、昨年のＡＫＢ４８の「会いたかった」に続いて
♪lalalalalalaぁ～lalalalalalaぁ～
とＫＡＲＡの「ミスター」をお尻フリフリ練習ちゅう～である、
他人事ではない（いや他人事だ！）

しかっし、東方神起に続いて、Ｋ－ＰＯＰは
こんなトラブル続くよな～。
専属契約・雇用契約がいいかげんなのかな～？
更には昭和の日本のように、
美空ひばりのバック（いや一心同体？）に山口組がついてたように、
やっぱり、暴力団との関連があるのかな～？

とにかく解散は双方に不利益、
勿論、ファンにとっては一番残念な事だろうし、
若し「解散」になったら、結婚式って場ではタブーだから
きっどさんはあの「２秒で脚がつった」
少女時代のダンスの練習にスイッチしないといけないし、

意味がわかると怖いコピペ３７６ 「目を覚ますと僕は」

目を覚ますと僕は病院のベッドにいた。

ベッドの脇には、
何やら険しい表情で旧式のケータイをいじっている女の子が椅子に座っていた。
「・・！・・おはよう」
僕の視線に気付くと一瞬の驚きの後そう言った。
「私の事、・・分かる？」
不安そうな目で僕を見る。

・・誰だろう。
僕は正直に首を横に振った。
彼女は少し寂しそうに笑い、医者を呼んでくるねと言った。

その後、医者の説明と彼女の話を聞くと、
どうやら僕は頭を強く打った事で長い間寝っぱなしだった。
しかもかなり重い憶喪失らしい・・映画じゃないんだから・・と苦笑してしまった。
医者は、
彼女は毎日君の世話をしてくれていたんだから、
責任取って元気になったらプロポーズでもしなきゃな！
と言い、相変わらずの豪快な笑いとともに退室していった。

「ごめん、迷惑掛けちゃったみたいで」
「そんな・・私が・・あんなお願いしたからこんな事になっちゃったんだもん。
・・ごめんなさい」
彼女はそう言うと、またうつむいてしまった。

「私がストーカーに付きまとわれてて怖いからって・・」
・・僕は彼女の為にストーカーを捕まえてやろうと、
離れて護衛をしてたもののストーカーに返り討ちにされた。
と言う訳だ。
「そうだったのか。なんか情けないな僕は。
　守るつもりが下手すりゃ死んでたかもしれないなんて。
　しかも記憶喪失だなんて・・何も思い出せないよ」

「・・でも良かった」
彼女は顔を上げ嬉しそうに笑った。

それからリハビリの為に彼女は僕のことや彼女のこと、二人の思い出話など、
恥ずかしがりながらも一生懸命話してくれた。
「憶えて無いことも多いけどさ、君の為にも全部思い出せる様に頑張るよ」
「無理しなくてもいいんだよ。これから思い出作ろうね」
彼女は優しく笑い、
「あなたのご両親にも電話してあげなきゃ」
と、ずっと握ったままだった僕のケータイを手渡し、
「いい加減新しくしたら」
とまた笑った。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ３７５ 「私の頬をかじらないで」

ペコちゃんである。

ヒー大ではない。

「不二家のペコちゃん」である。