しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ382 「台風の中の来客」

2011年01月25日 23時25分20秒 | 意味がわかると怖いコピペ
今、この台風の中、友達が遊びにきて
「おーい!開けてくれ~」ってドアをドンドンドンドン叩いて
ドアノブガチャガチャしてたから

「わかったわかった、開けるから、そんなにドア叩くなよw」って
ドアノブに手触れたら、
めっちゃくちゃ冷たいの・・・氷みたいに。
その瞬間、すげー背筋に悪寒が走ってさ、
心の中で『絶対開けるな!』って声が聞こえた気がしてさ、
「・・・お前、誰?」って聞いたら、急に静かになってさ
「俺だよ俺。お願いだから開けてくれよ」って、
何だか泣きそうな声で言ってきてさ、
俺、本能でこの世の人間じゃないって気がしたんだよね。
開けなきゃ良かったよ。

入札のたびに手数料がかかる「ペニーオークション」にご注意!

2011年01月25日 15時46分08秒 | ショシーンなお仕事
アメーバブログを開設している芸能人
ほしのあき、小森純、東原亜希らが
苦情が急増している「ペニーオークション」で
商品を落札したことを紹介したブログ記事を削除する
という動きに出ている。

この「ペニーオークション」なる物を御存知だろうか?
オークションと言っても、商品の出品するのはサイト運営者、
この点ではオークションというよりは
ネットショッピングという感覚に近い。

「オークション開始価格が0円!」等と謳い
一見すると高額な商品が格安で落札できる
「お得なオークション」のように見えるが
普通のオークションと違う所は
入札の度に手数料が必要で、
その手数料は落札しなくても支払わねばならない、

またオークション終了時間についても
インターネットオークションの場合、
オークション開始時にその時間について出品者自身が設定することが一般的であるため、
入札者はオークションの終了時間がわかる。
それに対し、ペニーオークションでは、
サイト上に「残り○時間○○分○○秒」と表示されるが、
誰かが入札するたびに数十秒ずつ時間が延長されていく。
最終入札者が結果的に落札者となるため、
終了時間が近づくと誰かが入札し、
それによって終了時間がまた延長されることが繰り返されて、
入札頻度でオークション時間が左右され、
入札者自身はオークションの終了時間が予測できない、
それが更に入札を誘い、運営者は入札手数料を稼ぐ
というスパイラルとなるのだ。

ぶっちゃけ、この仕組みなら
商品自体は原価割れでも
オークションを煽れば、
サイト運営者は入札手数料だけで儲かる。
故に、そのオークションを煽る
「さくら」を使っているのではないか?

更には、最終的に「さくら」に落札させ
そもそも、元の商品自体用意していないのではないか?
落札出来たとしても
出品商品の未入荷、システムの不具合等を理由に、
サイト側から落札の取り消しをされる場合もあるらしい。

このような悪い噂が後を絶たない。
いくつかのサイトではそのような動きが実際にあったと告発されている。
消費生活センターにも数多く苦情が寄せられている。

とにかく、利用は慎重に・冷静な判断力を持って、
「さくら」や詐欺の苦情が多く寄せられている事を判った上で
不審なサイトは利用しないようにご注意頂きたい。



足の冷えない不思議なくつ下 5本指タイプ

2011年01月25日 12時49分07秒 | 歳時記
昨日までポカポカして
このまま春がSOONかと期待してたら
また厳冬に逆戻りである。

きっどさん、たぁ~ぼくんを一所懸命漕いでいるので
相当の寒さとなっても身体は問題ないのだが
末端、手足の指先である。

手は手袋&ハンドウォーマでケアするとして
問題は足の指である。

そこで登場するのが
以前頂いた
「足の冷えない不思議なくつ下 5本指タイプ」
である。

きっどさん水虫は飼っていないので
この「5本指タイプ」の靴下には縁が無かったのであるが、
これは
「足の指1本1本を断熱繊維で包みこむ事によって
外に熱を逃がさないので、特に指先が冷える方に最適。」
という理論である。

でも、、、
足の指と指とが触れあう事によって互いに温め合う
という好循環も断絶されてないか?
「寒い夜は互いに抱き合って温め合う」
足の親指と人差し指をこの靴下で引き離していない?
な~んか余計足が冷える気すんねんけど、、、

それに慣れてないから、なんか違和感が、、、
これなら、靴自体に工夫。
夏に蒸れない為に若干余裕のあるサイズを履いているので
これをピッタリサイズに変えるか?
中敷きを敷いた方が効果が高いような。。。

意味がわかると怖いコピペ381 「転校生」

2011年01月25日 02時08分13秒 | 意味がわかると怖いコピペ
中学三年の時、Aという男子の転校生がうちのクラスに来た。
席が俺の隣になったので、休み時間に話しかけたらすぐに打ちとけた。
お互いの家族構成なんかを話してると、
ずいぶん前に死に別れた姉がいたことを教えてくれた。
神経系の難病だったらしく、
意識はしっかりしてるんだけど身体は動かなくなっていき、
最期の数年間は寝たきり状態で、
よく「死にたい死にたい」と言ってたそうだ。
ずいぶん重い話を初対面で話すんだなあと思ったけど、
まあ心を許してくれたんだから良い友達になれそうだなと思い、
放課後、一緒に帰るついでにAの家に遊びに行くことにした。

Aの家は新築の、まあどこにでもある小さな建売住宅だった。
両親とも共働きで夜まで一人なんだとAは言うと玄関の鍵を開け、
俺も一緒に家に入った。
しばらくAの部屋でゲームとかして遊んでたんだけどすぐに飽きて、
進路の話をしたりAが以前いた学校のことを聞いたりしてた。
そんな話の流れの中で、俺は何気なく
「そういえばAの死んだお姉さんてさあ・・・」
って言葉を、ほんと何気なくなんだけど口に出した。
そうしたらAの顔が一瞬変わって
「もうその話はいいだろ!」と強い口調で言ってきた。
俺も、言い方がまずかったのかなと思ってごめんと謝ったんだけど、
なんか場の空気もしらけて、気まずくなって俺はすぐに自分の家に帰った。
次の日Aに話しかけたらまた打ち解けた雰囲気が戻っていて、
Aも「昨日は怒ってごめん」と謝ってきて、
まあそれからは普通に友達として仲良く接していた。

一週間ぐらい経ったある日、Aが学校を休んだ。
先生の話によると、
昨晩、ずっと寝たきりだったAのお姉さんが自宅のベッドで亡くなったそうだ。