史実については、何も追求しない。
この天正7年の時点で
お江はまだ7歳、
つまり、今日の話は総て作り話であるから。
(因みに上野樹里は24歳
この時点で10歳の茶々を演じる宮沢りえは37歳!
って無理が有り過ぎやろ~)
上野樹里が
「やったー」とか「へー」とか
現代風の言葉使いをしている事に違和感を感じる、
との意見もあるが、
当時、ボイスレコーダーもテープレコーダーも無かったので
どのような言葉使いをしていたか、正確には誰にも判らない。
文書が残っていても、それは漢文で書かれている訳だし
言文一致になったのは明治以降。
宣教師ジョアン・ロドリゲスの著した「日本大文典」
てな物も、所詮は異国の者が異国の言葉で書かれた物。
なんでもかんでも語尾に「じゃ」を付ければ
歴史物っぽく聞こえるのは錯覚でしかない。
きっどさん的には
利休が、腹にいちもつを持つ、
嫌みったらしいおっさんに描かれているので
それでいいや!
しかし、石坂浩二、
いつから憎たらしいおっさんが似合うようになったんだろう?
昔は二枚目だったのに。
この天正7年の時点で
お江はまだ7歳、
つまり、今日の話は総て作り話であるから。
(因みに上野樹里は24歳
この時点で10歳の茶々を演じる宮沢りえは37歳!
って無理が有り過ぎやろ~)
上野樹里が
「やったー」とか「へー」とか
現代風の言葉使いをしている事に違和感を感じる、
との意見もあるが、
当時、ボイスレコーダーもテープレコーダーも無かったので
どのような言葉使いをしていたか、正確には誰にも判らない。
文書が残っていても、それは漢文で書かれている訳だし
言文一致になったのは明治以降。
宣教師ジョアン・ロドリゲスの著した「日本大文典」
てな物も、所詮は異国の者が異国の言葉で書かれた物。
なんでもかんでも語尾に「じゃ」を付ければ
歴史物っぽく聞こえるのは錯覚でしかない。
きっどさん的には
利休が、腹にいちもつを持つ、
嫌みったらしいおっさんに描かれているので
それでいいや!
しかし、石坂浩二、
いつから憎たらしいおっさんが似合うようになったんだろう?
昔は二枚目だったのに。