しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ385 「ネッカチーフ」

2011年01月29日 23時41分13秒 | 意味がわかると怖いコピペ
この彼女、首が抜けるとなると
ろくろ首(抜け首)
と推定されるが、
ろくろ首の場合、首が伸びていって抜けた後は
ぐ~るぐる空中を漂う訳で
決して、「地面にコロンと落ちた」りしない。

となると、この彼女はろくろ首では無く
純粋に胴体と頭部が分離している人物と思われる。
ではどのように脳髄からの指令が胴体に伝達されているのか?
も疑問点ではあるが、
きっどさんの一番の疑問は
ボーイスカウトが首に巻いている
ネッカチーフ如きで、
あの重い人間の頭部を支える事が可能か?
という点である。


答えは勿論
「否」である。
何の為にこれだけの頸椎を擁しているのか?


よって、結論として
「彼女の首は胴体を離れ、地面にコロンと落ちた」
というのは、お馴染のマジックの応用編。
それまでの思わせぶりな行動は
長~~~~い、フリである。

「秋深き」池田敏春監督、入水自殺

2011年01月29日 12時57分29秒 | 社会問題
このブログでも紹介した
天王寺七坂の口縄坂の風景が綺麗な
映画「秋深き」の池田敏春監督が
三重・伊勢志摩で自殺していたことがわかった。
心よりご冥福をお祈りしたい。

ただ、きっどさんがこの記事を取りあげたのは
「入水自殺」と報道されている事である。

「入水」を貴方はどう読みますか?

「にゅうすい」と読めば文字通り
「水にはいること」であり
この場合は「入水自殺」と下に自殺を付けなければならない。

「じゅすい」と読めば、これだけで
「水中に身を投げて自殺すること」となり
下に自殺を付ければ「馬から落ちて落馬する」や「頭痛が痛い」
と同じで重言となってしまう。

だからこの見出しの場合は
「にゅうすいじさつ」が正しい訳ですな。

中国では元々は
「水にはいること」で使われていた言葉が
日本に入って
「水中に身を投げて自殺すること」
にも使われる事になったんだけど
現代では「じゅすい」と読めない人が増え、
「入水自殺」との書き方が一般的になってきたよう。

ただ「コージ苑」で
「太宰はん、太宰はん」と呼びとめられながらも
懲りもせず自殺を図った太宰治なんぞは
「にゅうすい自殺」よりも
「じゅすい」が良く似合う。

どこか文学的な匂いがする
「じゅすい」であるが
自ら命を絶つ事実は同じである。

〔AFCアジアカップ2011〕3位決定戦、ヘトヘトの韓国がウズベキスタンに辛勝

2011年01月29日 02時12分07秒 | サッカー
韓国はパク・チソンがベンチ入りさえしていない。
ウズベキスタンをなめてかかっていたのか?
香川の骨折を観て、マンUからストップがかかったのか?
日韓の死闘を代表引退試合にしたかったのか?

前半の韓国のパフォーマンスを見る限り
この選択はそう間違った物ではないように思えた。
エースの馬鹿Fこと、バカエフを欠くウズベキスタンは
チャンスらしいチャンスを作れず
あっと言う間に3-0、
「今夜も6-0、いや8-0くらいいくか~」
と思っていたら、前半終了間際にウズベが得たPKから流れが変わった。

後半、ウズベが追加点をあげて
3-2と1点差まで詰め寄ってから
韓国の脚がぱたりと止まった。
これウズベ如きのレベルだから、なんとか逃げ切れたけど
若し相手が日本やオーストラリア、いやイラン・イラクでも
間違いなくひっくり返されてたな。

やっぱり、それほど準決勝は激闘だったのだ。
更には準々決勝も延長と4日で240分戦った疲れは
間違いなく残っていた。

これ同じ事が日本にも間違いなく言える。
準々決勝は延長ではなかった、
間にもう一日ある、
と条件的には多少は緩和されるかも知れないが
その分グループリーグからの蓄積した疲れがあるし
オーストラリアは準決勝で楽勝の展開の為
思いきり選手を温存出来ている。

そうなると、やはり明日の決勝は
早い時間での先制点が必須となりそう。
ただ、一部では
「ひょっとして岡崎慎司も肉離れで、明日の決勝戦出場不可では」
情報も流れてきている。
若し事実なら、う~ん、、、

意味がわかると怖いコピペ385 「ネッカチーフ」

2011年01月29日 02時03分48秒 | 意味がわかると怖いコピペ
その少女はいつも首にネッカチーフを巻いていた。

少年はそれが気になって仕方がなかった。
彼女がネッカチーフをはずした姿を誰も見たことがなかったのである。
登校の時も、授業の時も、勿論体育の時も、彼女の首にはネッカチーフがあった。
それほど日常的に、当たり前のように、少女は首にネッカチーフを巻いていたのである。
少年は恥ずかしくて少女にこのことを聞けずにいたが、
日頃溜めに溜めていた疑問がとうとう羞恥心に勝り、思
い切って彼女にネッカチーフの訳を尋ねてみた。
「ねえ、君って何でいつもネッカチーフを巻いてるの?」
少女はあっさりと答えた。
「中学に入ったら教えてあげる」

長い小学校生活も終わり、二人は同じ中学に進んだ。
そして、ある時少年は、再びあの質問をしてみたのである。
「小学校の時からずっと不思議に思ってたんだけどさ、君って何でいつも首にネッカチーフを巻いてるの?」
しかし、彼女からはまたしても答えを得ることが出来なかった。
「高校生になったら教えてあげる」

三年後、二人は幸運にも同じ高校に入ることが出来た。
その頃、彼の少女に対する気持ちの中には、
ネッカチーフの疑問以外にもう一つ別の感情があった。それは恋というものだった。
二人は自然と付き合うことになった。
或る日デートの最中、彼の頭の中を、数年来のあの疑問がよぎった。
彼はふと彼女に聞いてみた。
「ねえ、君って何でいつも首にネッカチーフを巻いてるの?いいかげん教えてくれよ」
彼女は答えた。
「大学生になったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

そうして楽しい高校生活も終わり、また偶然にも二人は同じ大学に通っていた。
二人の恋愛関係もまだ続いていた。そして、彼はまたあの質問を試みたのである。
「なあ、もう教えてくれてもいいだろ?何でいつもネッカチーフしてるんだよ」
彼女は答えた。
「私と結婚してくれたら教えてあげるわ」

卒業後、二人はとうとう結婚することになった。
もはや彼にとって、彼女の首のネッカチーフなどどうでもいいことだった。
幸せならばそれでいいではないか。
彼の頭の中は、今後訪れるであろう、数々の楽しい生活の場面でいっぱいだった。
しかし、一応約束は約束。
彼は美しく着飾られた目の前の女性に向かって、あの質問を投げかけた。
「ねえ、どうしていつもネッカチーフをしているの?」
すると、彼女は悲しそうな顔をして言った。
「そうね。教える約束だったわね。あなたと結婚できて嬉しかったわ」
彼女はネッカチーフに手を掛けると、スルリとそれを取った。
すると次の瞬間、彼女の首は胴体を離れ、地面にコロンと落ちた