しっとう?岩田亜矢那

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邦画 「砂時計」

2011年01月24日 12時37分07秒 | 戦艦ポチョムキン
予算の関係か
原作の漫画の登場人物を可能な限り減らして
エピソードも大幅に削っているので
物語としては、最初の2分を見れば全てが判かると言う、
安物の2時間ドラマと化してしまっている。
ラストシーンいらんしな。
あの砂時計がひっくり返す所で終わった方が
よっぽど余韻を持たせるし、
暗示で充分伝わる。

それでもこの作品をなんとか持たせているのは
結局2時間TVの前に座らせてしまったのは
主演を務める夏帆の魅力の他ない。

きっどさん夏帆って全然、「ええ」って思ってなかったけど、
「外交官 黒田廉作」でもこ憎たらしいだけやと思ってたけど、
ホント「ええ」よな~。
ず~っとお子ちゃまだと思っていたけど、
この映画の中で、ストーリーが進むにつれて
ますます彼女は大人になり、
こちらはどんどんと惹きこまれていく。

大人になってからを演じる松下奈緒も綺麗なんだけど
この作品の中では夏帆の輝きには遠く及ばない。

ただ、夏帆が成長すると松下奈緒、については
「なる、なる、確かになる!」
と説得力のある、抜群のキャスティングだった。

後、チョイ役(だけど夏帆のお父さん)
風間トオルが存外に良かった。

意味がわかると怖いコピペ380 「お隣さんはうるさい」

2011年01月24日 02時09分33秒 | 意味がわかると怖いコピペ

俺の隣の住人はいつもうるさくてその度に俺は壁をドンドンと叩き返してる
だから寝不足で辛い………って話を友人にすると
「今度どんなものか見に行くわ」ってことで今日友人が泊まって行く事になった

ところが俺が言った事と違って静かだと思ったのか
友人は「ぜんぜん音しないじゃん」と言って来た
俺は「いや、だから隣は性格の捻じ曲がった奴で電気消して俺が眠りにつくと
それを見計らったように音を出してくるんだ」と説明した

「ならとっとと寝ようよ」ってことで俺達は電気を消して寝た
音を待っていたが、待ち疲れた俺達はそのまま眠ってしまった
それから2時間くらい経った時、不意に眠りを遮るように
けたたましい音が「ドンドンドンドンドン!」と、壁の向こうからしてきた
「ホラ来ただろ?」俺はうるさいとドンドン叩き返したが
友人は身動きひとつしない
寝てるのかよw…………ま、いーかw

次の日、俺は「昨日もうるさくて叩き返したよ」って話すと
友人は俺の話を無視して「お前、相当寝相悪いだろ?」って言ってきた
「そんなに悪かった?」
友人は神妙な面持ちで「昨日は怖くて言えなかったんだけどさ―」と切り出してきた

「え? 何?」

「隣から音なんてしなかったよ…」
「え? まじ?」
「しかも、お前が叩いてたのは壁じゃなくてそれだよ」
って指をさしたのは引越し前から置いてあった古びたタンスだった

タンスには所々に真新しいキズや磨り減った跡があった


喜味こいし師匠、亡くならはる。

2011年01月24日 00時14分21秒 | テレビのつぼ
今でもたまに
夢路いとし・喜味こいし
の漫才が流れる事がある。

昔の漫才は
ダイラケであっても
エンタツ・アチャコであっても
いや、やすきよでも紳竜であっても
今見ると、大して面白と思えない。
紳竜の漫才なんて呼吸困難に陥る程爆笑していた筈なのに。
それ程、「漫才」は進化しているのだ。

でも
「いとこい漫才」は今見ても面白い。
決して爆笑するような漫才では無いのだが
思わず「クスクス」してしまう。
いつまでも古びる事のない、しゃべくり、
それが「いとこい漫才」だった。

2003年9月25日に兄さんの夢路いとし師匠が亡くなるまで
続けられた「いとこい漫才」
これで活動再開ですね!
閻魔様が羨ましいです。


「この前ウチのサイがね」
「なんや、キミんとこサイ飼うてるんか」





《解説編》意味がわかると怖いコピペ379 「ボロアパート」

2011年01月24日 00時05分34秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「バネの部分が壊れ」ているから、ドアを閉めるためには
ノブを回す→戻す、と二回の動作が必要になる
一回目のノブを回す音の直後には聞こえたはずの虫の声が
二回目の音の後には聞こえなくなり、
そこで自分の部屋のドアを一回の開け閉めした音だったことに気付いた。

しかし今日は静かな夜
周りの音がよく聞こえ、かすかな音さえ逃さない
そして来るときに聞こえたハイヒールの音はいまだ聞こえない、

と言う事はハイヒールの女は
主人公の部屋に居る。。。