しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔阪神タイガース〕読売本店が中国支店との紅白戦を制してマジック39点灯という異常事態に!

2013年08月09日 21時59分55秒 | 虎ブロ
途中経過で4-0だったけど、こうなると予想してた。
やっぱり中国支店では、本店の方々に頭が上がらない、華を持たすのは当然の事。
「踊る大走査線」なんか見てたら良く判りますな。

本店の裁量臨店に際して、本店の方が不正をしたとしても
「小木曽~!」なんて書類を投げ捨てられるのはドラマ「半沢直樹」の中でだけ
読売本店の方々がマツダスタジアムへ裁量臨店されたら不正は見て見ぬフリ
ご意向にそって「勝利」を、どうぞ、どうぞと献上せざる得ない。

昨日も問題提起した通り、
同じ読売ジャイアンツ内で本店が中国支店や横浜支店と対戦して
本店という立場を暗に利用しての勝利を、そのまま勝率計算に含めて良いものか?という事である。

公明正大なコミッショーナー加藤良三様におかれましては
早期に読売本店vs読売中国支店、及び読売本店vs読売横浜支店の対戦成績を削除し、
真剣勝負のみのセリーグ順位表の作成に着手して頂きたい。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

ザックジャパン、FIFAランキングでカーボヴェルデ代表に追い抜かれる、、、

2013年08月09日 21時44分20秒 | サッカー
まずカーボヴェルデってどこやねん?って話だけど
パリ・ダカで有名なダカールから400Km弱西へ行った沖にある「諸島」ですな。
しかも火山諸島ですな。

2009年にカモンイス賞を受賞したアルメニオ・ヴィエイラが有名ですな。
カモインス賞て何??

なんでアジアの覇者が抜かされてしまったかと言うと
ポイントの高いコンフェデ杯で3敗したのが痛かった。
東アジア杯で優勝したと言っても、あんなん親善試合と同じポイントやからなー。

ま、多少改良されたと言ってもFIFAランキングなんてこんなモンって事ですな。
韓国が56位と大幅ダウンした事をネトウヨ・ヤフコメ民達は大喜びしてる事だろうけど。

京都地方法務局にはブルーマップが置いてない?!住居表示と地番の謎??

2013年08月09日 13時07分01秒 | ショシーンなお仕事
「ブルーマップ」と言われても、普段不動産等に関わっていない方にとって
「なんや、なんやちょっと気分が落ち込んだ時の地図か?はっはぁ~ん80年代の歌か?」
と訝しがられるかも知れない。

土地や建物と言った不動産の登記簿・登記事項証明ってのを取得しに法務局へ行って
「大阪市西区立売堀1丁目2番3号」なんて現在の住居表示では請求出来ない。
1丁目までは同じなんだけど、後が住居表示とは違う『地番』ってのが必要なんですな。
(建物の場合は「家屋番号」か「地番と所有者」)
実はこれが判らない。

きっどさんが不動産登記簿を上げるのはだいたい建設業許可の事務所要件に関する事。
依頼者さんのご自分の不動産なんだけど、
「建物の権利書(登記済書)そんなんどこにあんねんやろ~」
「へっ?家屋番号??地番って住所とちゃうのん?」
って返事が多いので、とにかく事務所の住居表示だけで、その住所を管轄している法務局へ行く。
そこに置いてる「ブルーマップ」という物で地番を調べるんですな。

ブルーマップとは一見、住宅地図のような物。
そこの住居表示の上に地番も合わせて表記してくれている。
その文字が青色なので「ブルーマップ」と呼ばれてるんですな。

問題は、今や殆どの法務局はオンライン化されてるので
どこの登記事項証明を、どこの法務局でも取得出来るんだけど
ブルーマップはその住所の管轄の法務局にしか置いていないんですな。
よってきっどさんは太子町の建物の登記事項証明を取得するに当たって、
地番(若しくは家屋番号)を調べる為にわざわざ富田林支局まで、炎天下たぁ~ぼくんで行ってるんですな。

それが、
ブルーマップがない、、、
普通の住宅地図は置いてるんだけど、ブルーマップがないんですな。

そこできっどさんは、ハタと気づいた。
太子町の山間部は「○○番地の○○」と住居表示されていないので
ほぼ住所=地番なのである。

実際、国会図書館のHP上の説明でも
『ブルーマップは発行されている地域が限られています。主要都市部のものが発行されていますが、県庁所在地でも京都市は発行されていません。』
とある。

こりゃ一本とられたね。
大阪市に事務所があるので勝手に住所と地番は違う、て先入観に苛まれてたね。
それなら大阪法務局で普通に取得出来たね、
いや、インターネットの方が安いしね。

京都市にブルーマップがないのは
「区」でありながら「下る東入」の地番表示をしてるからですな。

意味がわかると怖い話1186 「コンタクトレンズ 」

2013年08月09日 01時15分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある工業高校でアーク溶接の実習が行われた時のことだ。
アーク溶接では鉄をおよそ3000℃の高温で加熱して加工する。
このため、現場はまさに地獄のような暑さになる。
ある一人の生徒がこの暑さに耐えかね、溶接光を遮断するための遮光眼鏡を外して額の汗をぬぐった。
この時、彼は直接アーク溶接の火花を見てしまった・・・

やがて授業は終わり、この生徒も家に帰っていった。
彼は目が悪く、普段はコンタクトレンズを着用している。
帰宅した彼はいつもそうするようにコンタクトを外したのだが・・・
その瞬間に彼の視界は闇に包まれ、何も見ることができなくなった。