今月号の「ねこのきもち」に猫とのコミュニケーションに関する記事が載っていました。猫は言葉を使えずとも視線とボディー・ランゲージで意思の疎通を図ることができる、という内容で、人もアイコンタクトや手の動作で色々なことを猫に伝えることができ、猫はそれを不完全かもしれないけれど理解することができる云々。でも、それは個体差がありますよね?
ジュリアさん、さっきからウロウロしながら何かを要求しています。ご飯の上にお気に入りのトッピングが乗っていないと言っているのではないかと。乗ってないのではなくて先に好きなのから食べちゃっただけなんですけど。
「・・・」
にゃあ~んとまるで子猫のような可愛い声で鳴いてみたり、
がーおんあ¨おーんと濁点付きの巻き舌で威嚇したり。ジュリアは「ねこのきもち」に載っていたようなボディ・ランゲージを使うタイプではなくて、あくまで鳴き声で自分の意志を伝えようと頑張る猫なのです。
鳴き方の種類だけじゃなくて、大きさやら高低やらを混ぜてかなりバリエーションがあって、本猫はそれで色々伝えようをしているみたいなんだけど、ただ、いかんせん通じない・・・。なんか、種の違いを痛感するんですよねー。
日々猫語を磨く努力をするジュリアに、ちょっとだけ申し訳ない気がしています。
ジュリアさん、さっきからウロウロしながら何かを要求しています。ご飯の上にお気に入りのトッピングが乗っていないと言っているのではないかと。乗ってないのではなくて先に好きなのから食べちゃっただけなんですけど。
「・・・」
にゃあ~んとまるで子猫のような可愛い声で鳴いてみたり、
がーおんあ¨おーんと濁点付きの巻き舌で威嚇したり。ジュリアは「ねこのきもち」に載っていたようなボディ・ランゲージを使うタイプではなくて、あくまで鳴き声で自分の意志を伝えようと頑張る猫なのです。
鳴き方の種類だけじゃなくて、大きさやら高低やらを混ぜてかなりバリエーションがあって、本猫はそれで色々伝えようをしているみたいなんだけど、ただ、いかんせん通じない・・・。なんか、種の違いを痛感するんですよねー。
日々猫語を磨く努力をするジュリアに、ちょっとだけ申し訳ない気がしています。