夕方シスターズを連れて帰って参りました。今回はお泊りついでに血液検査で健康チェックを。結果を見せていただくと、血糖値や尿素窒素、GOTとまるで人間の検査結果みたい。ティアラもジュリアも健康体と診断されました。でも、笑えたのは、見た目ほっそりしているティアラの方が中性脂肪が多かったこと。な~んだ、隠れデブなの?
留守の間にタワーを変えたり、ワックスがけをしたりして部屋の様子が変わったからか、昨日は寝るまで落ち着かずにうるさくて、いろいろチェックしていました。が、やっぱりおニュータワーに一番乗り!は新しモン好きなティアラでした。今はハウスの中でお昼寝です。
ジュリアは窓際の旧ハウスが気に入ったようで、その様子は明日にでも。
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留守の間にタワーを変えたり、ワックスがけをしたりして部屋の様子が変わったからか、昨日は寝るまで落ち着かずにうるさくて、いろいろチェックしていました。が、やっぱりおニュータワーに一番乗り!は新しモン好きなティアラでした。今はハウスの中でお昼寝です。
ジュリアは窓際の旧ハウスが気に入ったようで、その様子は明日にでも。
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やっと完成、おニューのキャットタワー。前のと代わり映えしない外観ですが、全体的にがっちりした作りになってることと、ハウスや途中の板が布張りになっていて抗菌・防臭効果がプラスされていることがグレードアップされたところかな。
それにしても組み立てが大変でした。特に上のハウス部分。ネジを差し込む部分がキツメの採寸になっているので、なかなか締め上げられなくて…。しょぼいドライバーで作業したら、手にマメができてしまいました。痛いよぅ。手にマメなんて部活以来です。しかも筋肉痛。すっごい大変だったから、気に入ってくれるといいな。というわけで、これからお迎えに行ってきまーす。
そうそう、旧タワーのハウス部分は、窓の側に置いてある使っていない机の上に設置しました。これからはハウスに入ったりのっかったりしながらお外が見える~~。
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それにしても組み立てが大変でした。特に上のハウス部分。ネジを差し込む部分がキツメの採寸になっているので、なかなか締め上げられなくて…。しょぼいドライバーで作業したら、手にマメができてしまいました。痛いよぅ。手にマメなんて部活以来です。しかも筋肉痛。すっごい大変だったから、気に入ってくれるといいな。というわけで、これからお迎えに行ってきまーす。
そうそう、旧タワーのハウス部分は、窓の側に置いてある使っていない机の上に設置しました。これからはハウスに入ったりのっかったりしながらお外が見える~~。
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スペースが狭いことを「猫の額のよう」といいますが、猫の額ってホントに狭いのでしょうか。耳のところから目のあたりまでと考えると、顔全体から見れば、その占める割合はそんなに狭くないのでは。猫の顔は赤ちゃんや幼児と同じく表情が下半分に集中してるので、むしろ猫のおでこは広いように見えます。
そして猫は犬に比べて頭が悪いとか、海馬が小さいから何でもすぐ忘れてしまうとか言われます。でも、飛び乗ったら足がびちゃびちゃになった、転がり落ちたというような嫌なことに結びついた悪戯は繰り返さないような気もするし。
そこで最初の疑問…。猫の額ってホントに狭いのか。新聞紙の上で眠そうな顔をしているジュリアのおでこを見ていたら、妙に気になって…
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そして猫は犬に比べて頭が悪いとか、海馬が小さいから何でもすぐ忘れてしまうとか言われます。でも、飛び乗ったら足がびちゃびちゃになった、転がり落ちたというような嫌なことに結びついた悪戯は繰り返さないような気もするし。
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実家の庭で生まれて、そのままずっと住んでいるフクちゃんです。このブログには二度目の登場です。初めて見た方は彼の体格に驚かれると思いますが、かなり痩せたんですよ、これでもね。
以前捕まえようとして二度失敗したら(かなりなお利口なんです)、1ヶ月くらい行方不明になってしまったので、それからは庭で自由にさせているようです。手術はしてあるし首輪もつけて、病院にもフクちゃんのカルテはあって、だったら家猫になってもと思うのですが、そのへんは彼なりのポリシーがあるようです。
もう10歳近い年齢で、最近腎臓の具合が悪くて注射に通院する毎日です。よく分からないけれど、これはこれで幸せなのかな~と。
シスターズは一度だけ、ガラス越しに彼に会ったことがあるのですが、正直その巨大ぶりに完全に腰が引けてしまっていました。猫に見えなかったのかも。
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以前捕まえようとして二度失敗したら(かなりなお利口なんです)、1ヶ月くらい行方不明になってしまったので、それからは庭で自由にさせているようです。手術はしてあるし首輪もつけて、病院にもフクちゃんのカルテはあって、だったら家猫になってもと思うのですが、そのへんは彼なりのポリシーがあるようです。
もう10歳近い年齢で、最近腎臓の具合が悪くて注射に通院する毎日です。よく分からないけれど、これはこれで幸せなのかな~と。
シスターズは一度だけ、ガラス越しに彼に会ったことがあるのですが、正直その巨大ぶりに完全に腰が引けてしまっていました。猫に見えなかったのかも。
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