新しいベッドが大のお気に入りになってくれて、ホントうれしい。これを選んで正解でした。
二十四節季の霜降(お肉みたい)を過ぎてさすがに朝晩は大分冷えるようになってきました。駅前の花ミズキの紅葉も鮮やかさを増し、一日ごとに秋が深まっているのかもしれません。なので、一応準備ということでダイソンを片付けて、電気ストーブを出してみました。点けるのはまだ早いと思うけど。ところが、出した途端にその前に陣取る猫が。
「ここにいるとあったかくなる…あれ?」
「あったかくない…」
当たり前だよ、点けてないもん。
そんな顔してもダメ。そんなに寒くないでしょ? まだ10月だもん。
「さむいよー、かぜひいちゃうよー」
寒がり猫には勝てません。こういうことはちゃんと覚えているから不思議です。それにしても、こんなにモコモコしてるのに保温力に欠けるとは。
「そう、コレコレ!
「あったか~い」
二十四節季の霜降(お肉みたい)を過ぎてさすがに朝晩は大分冷えるようになってきました。駅前の花ミズキの紅葉も鮮やかさを増し、一日ごとに秋が深まっているのかもしれません。なので、一応準備ということでダイソンを片付けて、電気ストーブを出してみました。点けるのはまだ早いと思うけど。ところが、出した途端にその前に陣取る猫が。
「ここにいるとあったかくなる…あれ?」
「あったかくない…」
当たり前だよ、点けてないもん。
そんな顔してもダメ。そんなに寒くないでしょ? まだ10月だもん。
「さむいよー、かぜひいちゃうよー」
寒がり猫には勝てません。こういうことはちゃんと覚えているから不思議です。それにしても、こんなにモコモコしてるのに保温力に欠けるとは。
「そう、コレコレ!
「あったか~い」