前回に引き続き、旅行時の夜景の写真より、
今回は２年前の大晦日にパチリした香港の夜景をアップいたします。
ところで香港は元々物価が高く、サービスもイマイチな上に、
中国政府の民主主義弾圧により言論の自由も無くなり、もはやかっての
華やかな自由都市の魅力は完全に失われました。
飲兵衛もう香港を訪れることは無いと思います。
それはさて置き、
まず最初は香港島・銅鑼湾（Causway Bay）のタイムズスクウェア（時代廣場）
です。
九龍半島MTR旺角駅から徒歩1分の「女人街」（ノイヤンガイ）です。
「女人街」と聞くと、お姉さんが大好きな飲兵衛、思わず目尻が下がりま
したが、何のことはない女性用の衣装や小物の屋台がズラリと並んでいる
だけでした。
こちらは大晦日の尖沙咀(チムサーチョイ)・シェラトンホテル前。
大勢の人たちが新年を祝うために集まっていました。
尖沙咀(チムサーチョイ)プロムナードより望んだ香港島の高層ビル群や
ビクトリア・ハーバーの夜景です。
かっては百万ドルの夜景と呼ばれていましたが、
近年は大気汚染によるスモッグのため対岸が霞んで、かっての美しい夜景は
もう観られなくなりました。
こちらは尖沙咀(チムサーチョイ)側。
対岸の香港島はかなり霞んでいます。
実はこの後、ビクトリア・ハーバーで新年を祝う花火大会があったのですが、
飲兵衛そうとは知らずにホテルに帰って寝てしまいました。
残念！
ちなみにこちらは昼間にヴィクトリア ピークから望んだ香港島中環（セントラル）と
対岸の九龍半島尖沙咀(チムサーチョイ)です。
大気汚染によるスモッグがいかに酷いかお分かりいただけるかと思います。
香港の夜景綺麗ですね～
確かに光化学スモッグが凄いですね～
中国の大気汚染は西日本もかなり影響あるみたいです。
花火が見れなかったのは残念でしたね～
おはようございます🤗
恥ずかしながら、海外旅行を一度も行ったことがなく、これからも行く事はないと思います。
毎回、素晴らしいお写真で、楽しませて頂きました。
香港の夜景も素晴らしく、行った気分です。
でも飲兵衛さんには、お姉様撮りがサイコーですね！
香港のスモッグはかなり酷いですね。
かって百万ドルの夜景と呼ばれた世界一美しかった夜景が
スモッグで霞んでいました。
加えて民主主義が弾圧された香港にはもう自由都市のして
の魅力ゼロ。
花火大会を見逃したのは残念でしたが、もう香港に行く事は
無いと思います。
一年生さんにもコメントしましたが、自由都市で無くなった
香港にはもはや何の魅力も無く、飲兵衛もう行きません。
気軽に行くならやはり台湾ですね。
沖縄へ行くよりも安上がり！
人情味溢れる国民性！
食事も安くて美味しい！
レトロ感溢れる街並み！
と魅力一杯です。
飲兵衛お勧めです～。
コロナ元年の今年はお姉さん撮りができませんでした。
コロナ２年の来年はどうなるのやら？
香港って､夜は煌びやかで綺麗と聞いていました｡
香港島は､霞んでいますね｡
もう香港に行く事はないと､おっしゃっていましたが､花火は残念でしたね〜💦
シェラトンホテル前､凄い！綺麗ですね｡
香港は３回ほど訪れました。
元々物価が高く、サービスもそれ程良くなく、英語もあまり通じない
などで、唯一の魅力が自由都市の華やかな雰囲気だったのですが、
今回の中国政府による民主主義弾圧でその魅力も完全に無くなって
しまいました。
まあ花火大会は日本でも見られますので、もう香港には行くつもりは
ありません。
香港も嘗ては夜景の美しさが魅力でしたが今は、それ程もスモッグが酷いのですね。
何でそうなってしまったのでしょうねぇ。
でも、私にとりまして未知の香港の夜景は前回のブログと併せてとても美しかったと思いますよ。
花火と言えば登山の帰り宿泊したルチェルンは偶々お祭りの日だったためホテルを取るのに苦労しましたが
何とか宿泊出来たホテルがルチェルン湖の前でしたので窓から盛大な花火を見る事が出来ました。
長旅をしていますと、こんな嬉しい偶然も有る物ですが
飲兵衛さんは知らずに寝てしまった
国によって趣向も違うでしょうから残念な事をしてしまいましたね。
香港へ行った事がないので、
夜景等、楽しく拝見させていただきました♡
タイムズスクウェア（時代廣場）、
「女人街」（ノイヤンガイ）、
・・・等、
カタカナと漢字をリンクさすのが、結構難ありです・・・苦笑。
でも、文字を眺めていると、何となく、馴染んで行き、勉強になりますね。
上から5枚めの、夜景が、とても、美しくて、眺めていて、落ち着けました♡
大気汚染や、政情等を、考えると、
ちょっと、ここには、近寄りたくないかな～(^-^;
貴重なフォト等、ご紹介、ありがとうございました～♪
飲兵衛が始めて香港を訪れたのは40年ほど前、
その時はとても綺麗な夜景が見られましたので、
香港のスモッグが酷くなり出したのはここ20～３０年ぐらいの
間でしょうか？
ルチェルン湖は山に囲まれて空気の澄んだスイスの湖。
そこで打ち上げられる花火は綺麗だったでしょうね～。
まあ香港の花火には縁が無かったということで諦めました。
上から5枚目の香港の夜景ですが、対岸の香港島ではなく、
こちら九龍半島の尖沙咀(チムサーチョイ)ですので、
距離も近くそれほど霞んではいませんでした。
ちなみに香港島側の画像は、レタッチソフトで「霞み除去」や
「明瞭度」を大幅に上げたてもこの程度、レタッチ前の元画像は白く
霧がかかった様に霞んでいました。
いずれにしても香港はもうお仕舞い。
訪れるのは中国本土の人たちだけになるのでしょうね。